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zoom RSS 「エコアイランド宮古島視察ツアー」に参加した(3) 堆肥作り

<<   作成日時 : 2009/02/03 10:57   >>

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2月3日(火)晴れ 最高気温24℃ 最低気温18℃ 南東の風、のち 北東の風

宮古島市資源リサイクルセンター

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資料によれば、この施設は

「家畜糞尿、生ゴミ等を堆肥化して農地に還元し、地力の回復を図り、農産物の品質向上に資し、もって農家所得の向上に反映する。

また、地下水の保全、海浜の汚染防止等、環境改善を図る」
事を事業目的としている。


施設に入るや否や、宮古の人が「宮古の香水」と呼ぶ強い香りの洗礼を受けた。
しかしながら、私は毎朝、自宅でこの洗礼を受けている。
(これほどでもないが)

自宅の向こうが牛舎だ。
お陰で、この香りにはそれほどの不快感を感じない。
慣れとは怖ろしいものだ。(笑)

ここでは牛ふんや剪定枝、生ゴミなどのバイオマスを使って堆肥作りを
行なっているようだ。

これまで、これらを燃やしたり、野ざらしにしたり、畑にまきすぎたりして
無駄な燃料の消費、温暖化ガスの多量な発生、水質の悪化を招いてきたようである。

特に、化学肥料の過剰施用により、地下水の水質汚染が問題視されている時期でもあり、堆肥作りを通して有機農業を推進する方向は正しいように思う。


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牛糞には蝿が付きものだが、蝿はいないようだ。
ガイドの説明によると、「卵を産む場所がない」との事。



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できた堆肥の袋詰め作業

1袋15kgで350円。
しかし一般には販売されず、購入はここでのみとの事。

牛糞主体の堆肥、鶏糞主体の堆肥の2種類が
ここで袋詰めされていた。




なるほど、このように袋詰めされているのか。



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堆肥の効果を確かめるための野菜づくり。
写真はカボチャ。よい色合いの葉だ。



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コメント(2件)

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エコにいいことはいろいろ行われていますね。わが町でも生木を細かくして腐葉土を作り市民にキロ5円で販売しています。宮古島は牛糞の堆肥、200円ぐらいでの販売ですと助かりますね。ハエがいないとは住まいに近いようですがラッキーですね。風向きによっては多少に匂いがあるでしょうね。とにかく島全体で取り組んでいることが伝わってきます。
野次喜多日記
2009/02/03 21:53
野次喜多日記さん、おはようございます。
腐葉土がキロ5円ですか。ずいぶん安いですね。
宮古島の土には堆肥が絶対必要ですので、値段が安くなれば助かります。
自宅近辺には蝿がたくさんいますね。牛舎が近いですから。
窓を開けていると、すぐ部屋に入ってきます。
ハエタタキを買って退治していますが、網戸をして侵入を防止すべきだと思います。


kura
2009/02/04 09:35

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