宮古島に暮らす

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zoom RSS なるほど、宮古島にはカタツムリが多いわけだ

<<   作成日時 : 2009/04/15 04:52   >>

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4月15日(水)最高気温25℃ 最低気温19℃ 北東の風のち東風

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庭に出しておいたブーゲンビレアに食らいつくカタツムリ

一昨日の夕方から朝にかけて、宮古島には珍しく本格的な雨が降った。
植物にとっては”恵みの雨”だが、私にとってはなんとなく憂鬱な気分に陥らせる雨だ。

新芽を食い散らす厄介者が雨の時に限ってぞろぞろやってくるのだ。
案の定、昨朝、傘を差しながら、彼らを追い掛け回すことになる。
都合30匹以上「捕獲」したであろうか。

日ごろは草陰などの暗くてじめじめした所にいるのを見かける。
先の雑草抜きの時には「巣」らしき所も発見した。

雨になると、外からも大挙して自宅の壁を伝い、庭にやってくるのだ。
自宅周りには家もなく、雑草ばかりだから、彼らにとって
格好の住処になっているのかもしれない。

これまで、花壇の花やブロッコリーなどを駄目に
されている。

それで、彼らが忌避する薬品を撒いたが
有効期限が過ぎたためか、一向に効き目がない。
再度、撒く必要があるようだ。



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サンスベリアにも!

以前、ドラゴンフルーツの茎の上にもいたことがある。
ネットで調べると、表面を舐め取られることがあるらしい。
そういえば、いくつか穴ぼこが開いていた。
サボテン科の植物に対してでさえ、容赦はないらしい。



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芝生にも

宮古島にはカタツムリが多い。

ウィキペディアによれば

『貝殻の材料となるカルシウムはカタツムリにとって補給の難しい資源であり、個体数の制限要因となり得る。したがって、それを豊富に供給してくれる石灰岩地はカタツムリにとって好適な環境である。そのため種類も個体数も多いことで知られる。たとえば沖縄の隆起珊瑚礁の森林では、温暖な気候も相まってカタツムリの個体数が多く、貝殻を踏まずに一歩も歩けないほどである。』

なるほど、琉球石灰岩地はカタツムリには天国なのだ。
それにしても
カタツムリの貝殻を踏まずして一歩も歩けないような所が沖縄に在るとは!

宮古の砂浜に無数に散在するサンゴの死骸のようなものなのか。


画像
ハイビスカスの垣根にも。

その石壁の向こうが多分彼らのパラダイス。

敵機 発見!

http://1120kura.at.webry.info/200901/article_8.html

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。タイトルを見て思わず入ってみました。
京都から宮古島へ移られたのですね。
私は家族で先月に初めて宮古島へ訪れました。
とてもすてきなところで、20年後、kuraさんのような
ライフを過ごしてみたいと思っています。
また、寄らせていただきます!
pyonkan
2009/04/15 06:40
pyonkanさん、おはようございます。
ブログ拝見しました。ご家族で、楽しい3日間を過ごされたようで、良かったですね。宮古島パート3の中で、最後のところ「出会った島の人たちもとてもやさしかった・・・」の言葉を聞き、とてもうれしくなりました。
私は若い頃から沖縄の自然や芸能に魅せられ、しばしば本島や八重山に出かけていました。その中で、宮古島が自分の性に一番合う島ということで移住したわけです。
又機会があればどうぞお立ち寄りください。

kura
2009/04/15 07:17
kuraさん、おはようございます。
子供の頃は「でんでん虫虫カタツムリ〜♪」などと歌い
籠に入れて飼育さえしていたカタツムリですが
植物にとっては天敵ですね。
なるほど琉球石灰岩地がカタツムリにとっては天国の
ようなのですね。
我が家はナメクジに悩まされますが、もしかしたら
ナメクジにとっては天国なのかも知れませんね
hiro
2009/04/15 09:38
hiroさんおはようございます。
カタツムリとナメクジは同じ仲間のはずなのに、一方は童謡で歌われたり、飼われたり人の暖かい眼を感じますが、ナメクジには冷たいですね。私などは子どもの頃、塩をかけてやっつけていました。
可愛いカタツムリも野菜栽培者にとっては、葉を食い散らす厄介者。利害関係によって人の心も変わります。怖いですねぇ。(笑)せめて共存の道を探るべく
捕獲したカタツムリは遠くの雑草に投げていましたが、またゆっくりゆっくり
庭にやってくるのでしょうね。


kura
2009/04/15 10:29
宮古島にカタツムリが多いとは知りませんでした^^;

以前小笠原に行ったとき時に、アフリカマイマイと言う
巨大なカタツムリの異常発生を見てビックリしましたよ

宮古島のカタツムリは見た目は可愛いですが、せっかく
丹精込めて育てたお野菜を食べられちゃうのは困りますね

ナメクジやカタツムリにカフェインが効くとのことですが
どうなんでしょうねー??
http://www.47news.jp/CN/200206/CN2002062601000570.html
沖縄原
2009/04/15 12:13
沖縄原さん、こんにちは。
情報ありがとうございます。
約2%濃度のカフェイン液でナメクジやカタツムリを退治できるらしいですね。英科学誌ネイチャーに発表されるぐらいだから、確かな方法だと思います。
以前、ビールで退治の話を聞いたのですが、私は泡盛専門(笑)、ビールは飲まないので、やむなく市販の薬品を使っていました。
一度、カフェインを含むコーヒーで試してみますね。
kura
2009/04/15 13:06
<宮古島にカタツムリが多いのは石灰岩地でカタツムリにとって好適な環境である>そうなんですか、関東地方は先日までカラカラの天気でしたが待望の雨が昨夜に降ってくれました。しかし、朝から強風が荒れ狂い再びカラカラになった感じです。
私も今、枝豆をポットで栽培していますがそろそろ出てきています。夜に懐中電灯、割り箸を持って奮闘が始まります。
野次喜多日記
2009/04/15 22:14
野次喜多日記さん、おはようございます。
関東地方もまた乾燥状態に戻ったようですね。ブログでお仲間のhiroさんのお話によりますと、東京は9日間、雨が全く降らず、これは史上タイ記録であるとか。山火事もニュースとしてこちらに届いていました。
宮古はどんよりした天気が多く、雨が降るにしてもパラパラという感じですぐ止みます。しかし、3日前、市街地の平良(ひらら)の民家で浸水騒ぎが起こるような大雨が降りました。昨日はポカポカ陽気でとても過ごしやすかったです。
夜行性の害虫には困りますね。私も夜、雨の中をネットの補強をしていた時
すべって転び、痛い目にあいました。足元にご注意され、お励みください。

kura
2009/04/16 03:54
こちらもカタツムリは多いですよ。友人によれば、ビールを撒いておけば、寄ってこないらしい。そんなもったいないこと、私にはできませんけど(笑)
ちなみに沖縄本島には、ヤドカリが、たくさんいたのが印象的でした。上手に宿から宿へ引越しする姿もとってもかわいかったですよ。カタツムリはそれがないので、ちょっと面白みがないのですが(笑)
るびー@SA
2009/04/16 07:20
ビールの話はよく聞きます。私は泡盛一辺倒で(笑)ビールによる撃退法は
無理ですね。
ヤドカリは宮古島にもたくさんいるようです。所帯道具を背負って歩く姿は
可愛いですね。
これから、海に出かけることも多いので、たくさんのヤドカリにも出会えると
思います。楽しみにしておきます。
kura
2009/04/16 08:36

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