宮古島に暮らす

アクセスカウンタ

zoom RSS 生き物を扱うのは難しい

<<   作成日時 : 2009/12/09 19:40   >>

トラックバック 0 / コメント 4

12月9日(水)晴れ 最高気温24℃ 最低気温19℃ 東風 海上風速 8m


画像
ミニトマト

日々、植物栽培の難しさを痛感している。

ミニトマトが実をつけだしたが、京都の頃なら、それほど喜びも
しないだろう。トマト程の世話もいらないし、去年、京都の菜園で
採れ過ぎて、家内が悲鳴を上げていたのを覚えている。

しかし、ここは違う。根が浅いから、風にフラフラしている。
根付かない。

従って、苗の段階から極力風の当たらない場所を選んで育ててきた。
つまり、日蔭の人。




画像
今朝7時半ごろ

数日前から、風は少々当たるが、日光も当たる場所に移動した。
燦々と光が当たる場所で育つのは見ていて気持ちがいいものだ。
しかし、それも午前まで。




画像
午後4時半ごろ

ご覧の通りだ。多分、西日の影響と考えるが
花や葉が憔悴しきっている。これはまだまし。
ひどい日は枯れるのではないかとやきもきする日があった。
西日怖し。




画像
肥料は怖い

不注意で、高度化成804(肥料)を雨水に濡らしてしまった。
濡れた部分を外に出して放置していたら
雑草が見事枯れてしまった。

この肥料はきついのだ。
サトウキビ用の肥料。

30cm以上離して、数粒撒くのが定石。
思い知った場面。



画像
画像
垣根のブーゲンビレア
(左)日蔭(右)日なた

日蔭は苞持たず。日なたに苞開く。
日光はありがたきかな。


画像
サンゴアブラギリ

葉が枯れていく。このままだと、花だけ残る。
これも冬に向かう自然の流れか。



画像


これは幼葉か?。一つの希望。




画像
バナナ

健気にも、バナナの子どもが芽を出した。
芽吹く姿を見るのはうれしい。





画像
トックリヤシモドキ

きわめて、ゆっくりながら、芽を出そうとしている。




画像
大根

野菜は順調。


画像
つるなしインゲン

花をつけた。


画像
ジャガイモ

快調です。


画像
島ラッキョウ

何もしていないのに、葉が立ち、元気いっぱい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
「生き物を扱うのは難しい」本土で培った栽培方法とはまったく違い面食らっていることが伝わってきます。しかし、いろいろな工夫研究をしながら実を結ぶよう頑張っていますね。
いつも気温を拝見していますが25度ぐらい、トマトは申し分ないでしょうが土、強風が邪魔しているようですね。他の野菜等は順調に生長して楽しみです。じゃがいもなどは葉の色はいい色していますね。つりなしインゲンは私も9月25日ごろまいて、11月初旬撤去、春と秋の2回の収穫で楽しみました。
野次喜多日記
2009/12/09 22:12
オースで初めての野菜作りなので、日本と比べることができませんが、気候などわかる範囲で日本と比べると、ここの土地も決して野菜作りにはいい環境とは言えませんね(笑) 土の選定から何から何まで、物も調達できませんから、3年前始めた当初よりもやろうという気持ちが少し減ってきたのは事実です(笑)
るびー@SA
2009/12/10 01:52
野次喜多日記さん、おはようございます。
宮古と京都では栽培環境や方法が違います。京都では特に問題もしなかった風や土に、今も難渋しています。特に風ですね。昨日のように、暖かく、穏やかな日はほっとします。
自宅周辺の畑地を眺めても、丈の低い葉物野菜が圧倒的に多い印象を受けています。そういう中で、丈が2mを超えるようなサトウキビが育つのですから、風に強い作物のように思います。
野次喜多さんと同じように、つるなしインゲンは今年2回目です。野菜はすべて
防風ネット。昨年のように、日光に当たらせるために、1日開けておくような仏心は捨てて、収穫まで一切ネットは開けないつもりです。野菜たちには気の毒ですが、そういう環境でないと育たないものですから。
ミニトマトは「第6花房で摘心」と本にありますが、風の当たり方をさらに見て
もっと短い段階で摘心するつもりです。西日と風でトマトも難渋していると思いますが、とりたてての対策がない以上、我慢してもらうしかありません。
頭の痛い毎日ですが、垣根のブーゲンにやっと花が咲き、畑の隅に植えたトックリヤシモドキもやっと根付いたようで、新しく芽を出してきました。
こういう姿を見ると、ホッとします。
kura
2009/12/10 07:14
るびー@SAさん、おはようございます。
るびー@SAさんのお住まいの地域は「野菜作りにはいい環境とは言えません」どころか、過酷な環境ですね。貴女のブログで、葉が焼けてしまうことがあることを初めて知りました。
野菜環境や栽培準備などの困難さで、気持ちもやや引かれているとのこと。
私も宮古に来てから、強風や害虫に痛めつけられる野菜を見て、そして、それに対し自分の努力の限界を知り、あなたと同じ、そういう気持ちに陥ったことも時々ありました。
しかし、植物栽培を抜きにして、宮古の生活はあり得ません。生活の、心の
核を失うことを何としてでも、避けなければなりません。
そんな思いでやってきました。
るびー@SAさんにとって、野菜作りが今、どの程度の価値を持っているのか
分かりませんが、「初心」にもう一度、帰り考え直されたら良いと思いますが。
お住まいの地域にも野菜種を売る店があります。多分、その地域に適応した
野菜もあるのではないかなと分からないながらそう思います。
野菜にとっても人間にとっても、自然環境は一つの運命。運命に逆らわず、自然に即して生きていきたいと思っています。
るびー@SAさんの目下を分からないのに、えらそうなことを書いたように思います。ご海容ください。





kura
2009/12/10 07:48

コメントする help

ニックネーム
本 文
生き物を扱うのは難しい 宮古島に暮らす/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる