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zoom RSS 追い込み漁を楽しむ(2)−友利漁港そばの海

<<   作成日時 : 2013/05/14 13:00   >>

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5月14日(火)曇り 最高気温28℃ 最低気温23℃ 南風のち南東の風 海上風速7m

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網にかかった魚を取り外す作業。

シュノーケリングで、よくお目にかかる熱帯魚の数々。


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上のような光景を見れば、内地の観光客はどう感じるだろうか。

「可哀そうに」とか「残酷」とかそんな反応が
返ってくるかもしれない。

しかし、宮古の人達にとっては、食べられるかどうかが
魚の美醜等に関係なく、価値を決める大きな基準となって
いるようだ。
魚は魚というわけだ。

先の反応など単なる感傷と一笑に付されるかもしれない。

世界には、食習慣、食文化の違いを異物化し、勝手に
驚いたり、嘆いたり、怒ったりしている人間もいる。
(イルカ、クジラなどが好例か)
まさにエゴ的発想。

人間は何でも食べる、まして飢餓状態に陥ればなおさらだ。

他の動物と同様、人間も他の生命体の命をいただく中で
生き抜くしか仕方がないのだから。



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追い込み漁後の懇親会。

刺身にされた魚肉を醤油、酢、
トウガラシ、赤紫蘇の入ったタレで戴く。



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チョウチョウオのから揚げ


記事関連

追い込み漁を楽しむ(1)−友利漁港そばの海

http://1120kura.at.webry.info/201305/article_6.html

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
追い込み漁 お疲れさまでした!!!

私も以前は「カラフルな熱帯魚を食べるなんて!」と思ったものです。

でもこの頃では、その地域に根付く食習慣や食文化ですから尊重せねばいけないと思うようになりました。

お刺身用のタレは初めて目にしましたが、生臭みを取るような工夫なのでしょうか、とても興味深いです^^

それにしても悪天候の中の漁と取材は大変だったでしょうね。
写真を撮るのもご苦労なさったのですね・・・

今日梅雨に入ったとニュースで報じられましたが、どうぞご無理なさらずお体をお大事になさってくださいね!
沖縄原
2013/05/14 19:17
なますのぐう♪ですね。
身の少ない蝶々魚どないして食べるんやろと思っていたら唐揚げなんですね。
どれも美味しそうです。
イトケン
2013/05/14 20:05
沖縄原さん、こんばんは

私も最初は驚きました。まぁ、単なる食習慣の違いだと思いますが。

発展途上国(確か)の青年が日本にホームステイをする初日、ホストのご主人が大歓迎のつもりで、豪華な刺身を出したところ、生肉を食べる習慣のなかった彼は、恐怖に駆られて飛んで逃げたの話を聞いたことがあります。食文化の違いのエピソードは他にも枚挙に暇がないでしょうね。

多分、おっしゃるように、生臭さを消す意味合いも大きいと思います。

沖縄原さんとご一緒した鍾乳洞の時と同じぐらい、モタモタした前進で
途中、生傷も作ってしまいました。原因の一つはボロボロシューズ。
早速、今日、新しいシューズを買い求めました。

昨日、今日としっかり雨が降りました。梅雨入りですね。
本土の梅雨とは違ってたいしたことはないと思っていますが
カタツムリの大量出現には閉口です。







kura
2013/05/14 22:58
イトケンさん、こんばんは

「なますのぐうや(刺身の添え合わせには)なうぬが見事(何が見事だろう)中略
 あかながまぬど(シソの葉が)さら見事よ(最も見事だ)」

 刺身には紫蘇!というわけですね。

 チョウチョウオだけでなく他の魚も唐揚げで食べていました。

 他事ながら、友利部落のご婦人たちが 6/2 マティダ劇場で「なますのぐう」
 を踊ります。
kura
2013/05/14 23:11

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