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zoom RSS 企画展「宮古の危険生物」を見る 犬の放し飼いはやめてー「宮古保健所管内の犬による咬傷事故とその事例 

<<   作成日時 : 2016/07/25 08:26   >>

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7月25日(月)晴れ 最高気温32℃ 最低気温27℃ 東風のち北東の風 海上風速6m

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いただいたパンフレットの表紙

昨日、企画展「宮古の危険生物」(於:宮古島市総合博物館)
を見に行った。

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パンフレットの内容(一部)

※クリックすれば、拡大します

なお、海の危険生物には次のサイトにも詳しい。

http://miyakojima.net/dive/venomous.htm


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会場

以下、恣意的に選んだ展示物を紹介する。

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エラブウミヘビ


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ガンガゼ


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ツボイモ

模様の綺麗な貝だ。

説明に「タガヤサンミナシ(下)と同様に食用貝性であるが、大型になり
毒量も多いため、注意が必要である」と書いてあった。

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タガヤサンミナシ

これも綺麗な貝。

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マガキガイ

ツボイモやマガキガイに似た貝であるが、
これを汁物にして食べた記憶がある。



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アンボイナ


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アンボイナの標本


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カツオノエボシ(標本)

猛毒をもち、「電気クラゲ」が別名。


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バラフエダイ(アカナー)

過日、知人からアカナーの骨を食べてひどい目にあったと
聞いたが、この魚であったのだろうか。


企画展の要項は下記の通り。

〇開催期間: 7.20(水)〜8.31(水)
 ※月曜、祝日休館

〇時間 9:00〜16:30

〇料金 一般 300円、学生 200円、小中高生 無料

〇問い合わせ 宮古島市総合博物館
TEL 0980-73-0567
FAX 0980-73-0822

犬の放し飼いはやめて

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7/22付け地元紙

危険生物は海ばかりでない。陸にも多くいる。

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「宮古保健所管内の犬による咬傷事故とその事例」から

県内の犬による咬傷事故は八重山、宮古が圧倒的に多い。

以下の事例は「宮古保健所管内の犬による咬傷事故とその事例」が出典。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

放し飼いの犬による
悪質な咬傷事故事例1


「被咬傷者がカママ嶺公園を飼い犬をつれて散
歩中に、近づいてきた放し飼いのシェパード犬(
咬傷犬)と飼い犬が喧嘩をはじめ、被咬傷者が
助けようと手を出して犬に咬まれた。

平成26年4月発生

咬傷犬の所有者は何もせず、飼い犬を呼び寄
せて立ち去り、その後公園で見かけなくなった。」

放し飼いの犬による
悪質な咬傷事故事例2


「被咬傷者が盛加越公園をウォーキング中、ノー
リードで散歩中の見知らぬ飼い犬に右足を咬
まれた。

平成26年2月発生

被咬傷者は飼い主に注意はしたが、傷が軽症
だったこともあり、名前・連絡先等は聞かなかっ
た。

事故以降、公園をウォーキングの際に犬所有
者を探していたが、現れなかった」

放し飼いの犬による
咬傷事故事例


「被咬傷者がトゥリバー海浜公園内をランニン
グ中、ノーリードで散歩中の咬傷犬が足下に
走って来て、突然右足を咬んだ。

平成26年7月発生

慰謝料支払いによる当事者同士の示談は成


他にも通行中に放し飼いの犬に手を出して咬
まれる事故も発生」

野犬による咬傷事故

海岸あるいは農道等を散歩中に突然現れ近づ
いてきた犬(咬傷犬)に咬まれた事例。

発生場所は狩俣、眞謝海岸、城辺等。

犬による家畜(牛・山羊)あるいは家禽も報告。

飼い犬が遺棄されて野犬化している。

その他の事例

・所有者に断りもなく他人の犬に手を出して咬
まれた事例

・「自己所有の犬による咬傷事故として多くは食
餌中に手を出す等、食餌に関連して犬に咬ま
れる事例が多い

→ほとんどの犬が係留等の管理されている 状
態であり、被咬傷者の不注意あるいは認識不
足が原因

配達など訪問時に犬に咬まれる事例
→咬傷犬の管理不十分が原因」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地元紙によれば、宮古保健所は苦情増加の原因を
『「放し飼い」が日常の風景となっている』と分析、
合わせて、犬の登録徹底、狂犬病予防接種率の向上
を訴えている。

飼い主にとって、飼い犬は子どものように可愛い存在であるが
他の人間にとっては、噛み付くかもしれない、ただの「犬」。
飼い主にその自覚が必要であろう。

そして、息を引き取るまで、大切に育てていただきたいものだ。

(参考)

「宮古保健所管内の犬による咬傷事故とその事例」

http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/hoken-miyako/fukushi/documents/kyoukenbyou.pdf

「放し飼いやめて」/宮古保健所管内(地元紙)

http://www.miyakomainichi.com/2016/07/90952/




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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
海遊びは楽しいですが、危険な生物などを甘く見てはいけませんね。

アカナーによる食中毒の話は以前から聞いていますが、これはシガテラ中毒と言うようで、毒の元はプランクトンのようですね。
海水の温暖化などで、この毒のあるプランクトンが増えるようです。

貝も怖いですよね><
綺麗なイモガイなど、うっかり触ってしまいそうですが気をつけないといけませんね。
マガキガイは宮古ではティラジャーと言われている貝ではないかしら?

犬の放し飼いも本当に恐いですね!
狩俣でも時々見かけますが、飼い主は当たり前のような顔で犬の後ろを歩いています。
また野良犬も、以前は時々見かけました。
病気など持っていそうで、本当に恐いですね><

ペットに対する習慣や感情などが違うので簡単ではないのでしょうが、保健所にはどんどん積極的に啓蒙して欲しいものですね!



沖縄原
2016/07/25 22:34
沖縄原さん、おはようございます

毒の元はプランクトンですか。こういう所でも
温暖化の影響が出ているのですね。今後は
本州の海でも発生するのでしょうか。

調べると、マガキガイはティラジャーと呼ばれて
いるようです。
多分、伊良部島の岩場で取った貝はこれではなかったか
と思っています。

どうして放し飼いをするのでしょうね。
伸び伸びと育てたい?糞の始末が面倒?
飼い主の思考がよくわかりません。
犬と同様、飼い主も社会的訓練が必要なようです。

宮古は犬や猫の殺処分数が随分多いようです。

保健所などが中心になって、しっかり啓蒙して
いただきたいし、学校など教育現場でも、殺処分の
現状を問題として取り上げ、子どもたちに、
生き物に対する「本当の愛情」を考えさせて
ほしいと思います。



kura
2016/07/26 06:49
我が家の近所も、放し飼いの犬がたくさんいます。
かつて赤ちゃんだったまことベビーカーで散歩中に、縄張りに進入したのか、吠えられ後をつけられ、逃げるわけにもいかず怖い思いをしました。
連日、敷地内の糞尿被害にも悩まされてます。
飼い主は知ったこっちゃないって感じでしょうね。
保健所に相談しても、以前から指導中とのこと。それでも全く変化なしで困ってます。
飼い主は、何のために飼ってるんでしょうね。
kuu
2016/07/27 23:31
kuuさん、おはようございます

kuuさんも怖い思いをされたことがあるのですね。
私も子どもの頃、2回噛まれた経験があります。一つは飼い主がわざと犬を放ち
逃げる子どもたちを見て、面白がるという悪質なものでした。

糞尿被害も多いようですね。日頃は車で移動していますから、あまり気がつきませんが
グラウンドゴルフをしている時に、不快な思いをしたことがあります。

周りに迷惑を及ぼす飼い主は犬も人間と同様、社会的存在だという自覚が
欠けているように思います。
車の運転免許ではありませんが、飼い主に一定の資格要件を課す事も
必要かなと思うときもあります。

愛玩に溺れて、犬を好き放題にさせている飼い主の存在は
困ったものですね。



kura
2016/07/28 04:43
放し飼いの理由は、「散歩が面倒」が多いと思います。
でも移住者の中にも、「犬がのびのびと自由に走るのが嬉しい。これが本来の姿。」と感じて、散歩の途中、犬を放す人もいます。気持ちはわかります。
「ウチの子に限って」「ウチの子は大丈夫」は、犬の場合、とんでもない事故を引き起こす誤解なんですが。自身の気持ちも、もう一度ひきしめます。
と、同時に放し飼いをしている人を見たら、「怖いから犬はつないで」と言う勇気を持ちたいと思います。
kumama
2016/07/31 08:08
kumamaさん、おはようございます

「散歩が面倒」ですか。困りますね。植物に水やりをするのが面倒となれば
植物は枯れます。生き物を飼うとなれば、飼い主のそれなりの覚悟が必要のように
思います。

「犬がのびのびと自由に走るのが嬉しい。これが本来の姿」のお言葉、その通りだ
と思います。人間も自由奔放に振る舞いたいのが、本来の姿なのですから。

kumamaさんのお宅のように、きちんと柵を設けたお庭の中で、自由に、遊ばせ、
その様子を楽しむことは両者にとって幸せなひとときだと思います。

問題は犬に媚び、犬の欲求に引きずり回されている一部の飼い主の存在が
あります。
人間社会で生きている以上、どうすれば犬にとって幸せなのか
考えてもらいたいですね。
kura
2016/07/31 09:52

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