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zoom RSS 家内、イランを旅するCースルタニーイエ遺跡群

<<   作成日時 : 2017/05/15 13:51   >>

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5月15日(月)晴れのち雨 最高気温29℃ 最低気温24℃ 東風

「 」は家内の言葉です。


4日目 4月15日

ハマダーンは朝から雨。
随分寒い日でした。

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出発前にホテルの付近をちょっと散歩。

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あちこちカメラを向けてると、通りかかったおじさんが「僕を写せ。」と言うので
撮ったのですが、ほんと写真に撮られるのが好きな人たちです。

今日は、スルターニーイエに向けて長いバス移動の日です。

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小雨模様のなか、バスに乗ること4時間。

 時々、バスを道路脇に止めて、運転手さんがなにやら持って降りていくところがあります。
大型バスの運転手さんの運転時間や速度を管理するチェックポイントがあるのです。
国内に無数あるそうです。

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1時ごろスルターニーイエの町に到着

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まず、昼食。

この日も飛び込みで町の食堂へ。

チェロウ・ケバブ(キャバーブ)
チェロウは、白ご飯の意味。

バターが添えられており、自分でご飯に混ぜてバターライスにします。
この日のケバブは牛肉でした。切れ目が入っていて
やわらかく食べやすかったです。

基本、ナイフは出てきません。
スプーンとホークだけです。


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前菜に、ナンとスープ(レシュテといわれる細い麺が入っています)、
キュウリ入りのヨーグルト、サラダです。


スルタニーイエ遺跡群

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14世紀この地を治めていたのは、、
モンゴル帝国のイルハン王朝。

その8代目君主オルジェイトゥ・ハンが1306年
タブリーズからスルターニーイエへ遷都。

城壁(16の堡塁、高さ12mの見張り塔と南と北に門)が
巡らされた敷地(296m×314m)には、
宮殿や、病院、バザールなどもあったそうです。
 
オルジェイトウ・ハンは、仏教からユダヤ教へ、
そしてイスラム教シーア派へと改宗し、
イスラム様式のスルターニーイエ・ドームを建設.。

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高さ50mの8角形の建物に8本のミナレット。

世界で初めて焼きレンガのみで建設された建物です。
世界で3番目に大きな2重構造のドーム屋根(高さ48.5m直径25.5m)。
ちなみに1番は、フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
2番目は、イスタンブールのアヤソフィアだそうです。

※ミナレット(Minaret)→モスクやマドラサなどのイスラム教の宗教施設に付随する塔。
塔の上からはイスラム教徒に礼拝(サラート)を呼びかけるアザーンが流される。
                                         (ウイキペディア)

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内部は、3階建てになっていて、中央は吹き抜けになっています。
修復中で足場が組まれていてドームの内側は見ることができませんでした。
柱や壁には漆喰や、タイル、レンガなどの装飾が美しく残っています。

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2階部分は回廊になっていて、レンガの装飾模様が面白かったです。

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3階部分は外に開けたバルコニーのような回廊になっていて、
天井や壁は赤の装飾になっています。

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身を乗り出して外壁を見ると青のタイルが残っています。

外側の青と内側の赤の装飾の対比が
きれいだったろうなと思われます。

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雨が上がってきて広い敷地が一望できます。

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雲が晴れてきて、町の様子や向こうの山も見えてきました。

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外に出て裏に回ると、全面青のタイルで装飾されていた跡が
かすかに残っていました。

イルハン王朝の最高傑作と言われるだけある
素晴らしい建造物でした。

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さらに北西に約35km走ってザンジャーンの町へ。
町に近づくとたくさんのりんごの花が咲いて、
桜のように見えました。

4時半ザンジャーンの町に到着

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ホテルでの夕食

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チェロウの盛り方もおしゃれ。    セロリのシチュウ


イランでは夕食の時間が遅くだいたい8時ごろです。
早くしてもらっても7時半。これが悩みの種でした。


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