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zoom RSS 多良間島に行く(最終回)ー「八月踊り」、「ふるさと民俗学習館」、一面に咲くひまわりに圧倒される

<<   作成日時 : 2017/06/28 17:03   >>

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6月28日(水)晴れのち曇り 最高気温32℃ 最低気温27℃ 南風のち南東の風 海上風速8m

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「ピイ゜トゥマタウガン」(一部)

多良間島といえば「八月踊り」。

全国的に有名な民俗芸能の一つである。

八月踊りは字「塩川」にあたる集落と、字「仲筋」にあたる
集落に分かれて、2か所の踊り場で行われる。

2つの集落が競い合いながら、八月踊り全体を盛り上げて
行くしくみのようだ。

なお、本年度の「八月踊り」のスケジュールは下記の通り。

平成29年9月27日(水) 仲筋正日
平成29年9月28日(木) 塩川正日
平成29年9月29日(金) 別れ

24日、その踊り場の一つ、字塩川の;「ピイ゜トゥマタウガン」に立ち寄った。

フクギ、ガジュマル、デイゴが生い茂る鬱蒼とした中に、舞台があった。


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「ピイ゜トゥマタウガン」

※クリックすれば、拡大します


○八月踊り→「旧暦の八月に催される八月踊りの起源は定かではありませんが、
本来「8月お願」「皆納祝い」と称されることからするとかなり古くから始められたらしい。

即ち、1637年に宮古、八重山に実施された人頭税制度によって
苦しみを味わった人々は、納税の報告をし、さらに豊年を祈念
することを年中行事とした。

神前で奉納踊りをし人々がごぞって祝い楽しみ、
納税の苦しみを自ら慰めていたのであろう。

明治になってから、民俗踊りに加えて、
古典踊りや組踊りが首里から伝えられた。」

                          (多良間公式ウェブサイト「八月踊り」について)

ほんの2分程度の編集録画だが、八月踊りの一端を知ることが
できると思うので、紹介しておく。



多良間公式ウェブサイト「八月踊り」について

http://www.vill.tarama.okinawa.jp/?cat=58


ふるさと民俗学習館を訪問する



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八月踊りや多良間の昔を知るために、「ふるさと民俗学習館」を訪ねる。


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Sさん

同施設の職員Sさんに展示物の案内をお願いした。
「私のわかる範囲でなら」と快く引き受けて下さった。

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案内を受けながら、八月踊りのビデオも見せていただいた。

私たちが興味を引きそうなコミカルな場面も
ピックアップして見せてもらった。
お陰で、リラックスして楽しめた。

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2階。写真展示室(八月踊りの本番、その前の設営、練習風景など)

まとめ

1泊2日の短い旅であったが、有意義な時間を持つことができた。

@「八月踊り」にせよ「多良間シュンカニ」にしろ、人頭税がその誕生に
深く関係していることを知った。

A道行く私たちに対し、島民の皆さんが進んで挨拶をしてくれた。
瞬間、戸惑いと驚きを感じた。
当たり前の事ながら、人として生きる基本のようなもの
を教えられた気がした。

B2食付きで5300円。夕食も朝食も充実したものだった。


記事関連

多良間島に行く@ー多良間港到着まで

http://1120kura.at.webry.info/201706/article_15.html

多良間島に行くAー「多良間シュンカニ」「八重山遠見台」 「シュノーケリング」

http://1120kura.at.webry.info/201706/article_16.html

多良間島に行くBー村長選挙、牛の放牧、2つ羽根風車、報恩之碑、多良間の夕日

http://1120kura.at.webry.info/201706/article_17.html


一面に咲くひまわりに圧倒される



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福嶺小学校近くの土地改良整備地区に植えられている
ヒマワリの花を見に行った。

満開は過ぎていたが、一面黄色の迫力に圧倒される思いがした。

緑肥用に植えられたもので、しばらくすると土の栄養分として畑にすき込まれる。

宮古では、この時期、あちこちでよく見られる。

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