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zoom RSS 家内、中米を旅する@−ニカラグア

<<   作成日時 : 2018/03/14 08:10   >>

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3月14日(水)晴れのち曇り 最高気温25℃ 最低気温19℃ 東風のち南東の風 海上風速10m

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「旅行のとも」様よりお借りしました

家内が実姉と中米を旅してきた。

家内は「あまり知られていない国なので、
その説明のため、一部、長文にならざる
を得なかった。」と言っていた。

長文は敬遠されるとたしなめておいたが。

しばらく連載は続くが、よければ読んでやってください。

『     』内は家内の言葉です。

『「中米5カ国周遊と神秘のブルー・ホール遊覧飛行」という
ツアーに参加してきました。
 
ニカラグア・ホンジュラス・エルサルバドル・グアテマラ・ベリーズの5カ国です。

この地域の国々は、1500年代からスペインの植民地だった地域です。

1821年にスペインの支配から脱し、現在のグアテマラ、ホンジュラス、
エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカの5地域が結束して
中米連邦共和国を発足させました。
 
しかし、わずか14年でこの連邦は崩壊し、それぞれ独立して国を創っていきました。
連邦の名残はこれらの国々の国旗がとてもよく似ているところです。
 
内戦が続いたせいで武器が普通に手元にあり、
麻薬犯罪や強盗など頻繁に起こる危険な国と
いうイメージがあります。
 
でも、マヤの遺跡や先住民たちの文化、
スペイン統治時代のコロニアルな
町並みが随所に残り都市部以外は
のんびりした陽気な人たちが住む
魅力的なところでした。

1日目(2月18日)
 
15時45分アエロメヒコで成田空港からメキシコシティへ、
12時30分メキシコシティ到着。
時差が−15時間なので11時間45分の飛行時間です。
 
メキシコは乗り継ぎでも入国手続きをしなくてはなりません。
 
日曜日のせいか窓口は長蛇の列、しかも窓口は3つしか開いてなく
仕事もゆっくり手続きを終えるのに1時間以上並びました。
税関、セキリュティテェックを抜けてやっと乗り継ぎ便のゲートへ。
 
16時15分エアロメヒコでニカラグアへ出発。
18時45分ニカラグアの首都マナグアに到着。
 
日本を出発してその日のうちに到着していますが
実際には18時間かかっています。

2日目(2月19日)

ニカラグア共和国 

面積129.541ku(北海道と九州を合せた広さ)
人口は608万人、1838年独立
主産業は、農牧業。
中米の中でもホンジュラスと1.2を争う貧しい国だそうです。
 
しかし、凶悪犯罪が少なく、比較的治安が良いほう。
麻薬マフィヤや犯罪組織の勢力が弱く、一方で政府は、
観光誘致のために治安対策に力を入れている
からだそうです。

まずは、首都マナグアの観光

人口186万人で中米でグアテマラシティについで2番目に大きい都市。
 
1876年と1885年洪水に見舞われ、
1931年には壊滅的な地震と大火に
見舞われ街のほとんどが崩壊。

その後、独裁政権下で町は急速に発展し、
中米で最も発展した都市となります。

しかし、1972年巨大地震により町の90%が崩壊し
19120人がなくなったそうです。

1978年ニカラグア革命で内戦状態となり
今でも整備が進められています。

共和国広場

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国立文化宮殿
1931年の地震で崩壊した国立宮殿の跡地に再建されたもの。
耐震構造で作られたので、1972年の地震では
壊れなかったそうです。
 
国会として使われたそうですが、今は博物館となっています。

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カテドラル
1928年から10年間で建築された大聖堂

1972年の大地震によって半壊し機能を失っています。

内部は崩壊の危険があるので立ち入り禁止です。
新市街に1993年新しくカテドラル・メトロポリターナが
建てられています。

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大統領邸
今は使われてないそうですが、国旗がはためいていました。
青の2つのラインは太平洋、カリブ海の2つの海を
表しているそうです。

この青は、連邦だった国の国旗に共通しています。

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ブーゲンビリアや火焔木もきれいでした。

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マナグア湖畔に立つオブジェ
これは「命の木」町の幹線道路には必ず立ってます。

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マナグア湖
琵琶湖の1.3倍の広さです。

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マナグアを抜けて
グラナダに向かいます。

マナグアの中心部は、渋滞。
渋滞があると物売りの人が出てきます。

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ニカラグアは、肉王国。なかなかの体型の人が多いです。


グラナダ 
首都から南東に約45kmに位置する、古都。
1524年にスペイン人が現在のニカラグアの国内で
最初に創設した町です。
 
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カラフルな町並みが続きます。

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商店街は人で溢れています。

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後ろの3人の男性、たくさんの札束を手にしています。
私設両替商の人たちです。

ニカラグアの通貨は、コルドバ。
観光地では、米ドルが使えます。

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ニカラグア湖
琵琶湖の13倍の大きさがあり、湖内に365の小島があるそうです。

町の観光の前に昼食
お肉がおいしいとの評判のグラナダの名店です。
店に入ると大きな炭火のコンロが構えています。
付け合せのナスやジャガイモ、パンが弱火で焼かれていました。

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まずは、トマトやセロリ、たまねぎなどのソースとサラダが出てきました。

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なかなかお肉が来ません。
 
じっとコンロのほうを観察していると大量の新しい炭が入れられ
強火にして、お肉がずらりと並べられました。
ツアー23人分が1度に焼かれていきます。

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焼き上がりはすぐでした。
「今回の旅行中1番のおいしいビーフステーキです。」
とガイドさんの前評判を聞いています。

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この量全部ぺろりと食べられました。

赤身肉ですが、やわらかくジューシーでお肉の味がしっかりして
とてもおいしいものでした。
ニカラグアでは、霜降りなんてもってのほか、熟成もせず、卸したての
新鮮な肉が喜ばれるそうです。
その肉の塊をかつら剥きの様に切り広げ、
ステーキの大きさに切り分けているのだそうです。
肉をかつら剥き?とイメージが湧きませんが
そうらしいです。

午後からグラナダの観光です。』

(感想)

訪問した5カ国はかってスペインの
植民地だったそうだが、現代の日本も
見方によれば、アメリカの植民地と
言えなくもないかとふと思ったりもした。






 



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