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zoom RSS 家内、中米を旅するO最終回−噴火したフエゴ火山、カミナリフユ遺跡など

<<   作成日時 : 2018/06/10 09:45   >>

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6月10日(日)曇りのち雨 最高気温29℃ 最低気温27℃ 北西の風 海上風速15m

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ネットからお借りしました。

「 」内は家内の言葉です。

11日目(2月28日)

今日は、旅の最終日。
フローレスからグァテマラシティに飛行機で戻ります。

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飛び立つとすぐに緑に覆われた低い山がポコポコと見えます。
ガイドさんが「健康サンダルみたいですよ。」と言っていたとおりです。

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フローレスの空港は、とっても小さかったです。
ペテン・イッツァ湖に浮かぶフローレス島が
右上に見えます。

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南に向かうとグァテマラ高地に入り、山の様子も変わってきます。

山間に町が見えます。チチカステナンゴも
こんな感じなのかなあと思いました。

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奥の山がフエゴ火山です。
6月3日噴火しました。

今日のニュースではふもとの複数の村が壊滅的被害を受けたとのこと。
109人が死亡、行方不明者200人、まだまだ被害は拡大しそうな様子です。

こんなに穏やかで美しい山だったのに。

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左にアグア火山、右のフエゴ火山に挟まれたあたりに
アンティグアの町があるはずです。

手前の町はグァテマラシティの郊外。

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アグア火山は、富士山にそっくりです。

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グァテマラシティの中心部が見えてきました。
高層の建物が多くあります。

1時間弱の飛行でグァテマラシティに到着。

行程変更になったおかげで思いがけず
グァテマラの国を空からじっくり
見ることができて面白かったです。

夕方の出発までホテルで休息。

お昼まで時間があるので、希望者で
近くの遺跡見学に出かけました。
 
カミナリフユ遺跡
 
紀元前1200年前後に定住がはじまり、
西暦900年までの長い期間にわたって栄えた都市です。
 
メキシコ中央高原のティオティワカンの影響がみられるそうです。

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中に入ると広々とした芝生が広がり
小山が見えるだけです。

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入り口の看板によると当時はこんな様子。
最盛期には10㎢の面積を持つ
神殿都市だったようです。

先ずは、2012年に開設された
小さな出土品展示室を見学。

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かわいい土器がたくさん展示されていますが、レプリカが多いです。

大きなものや歴史的価値のあるものは、国立博物館に展示してあります。

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球戯場のマーカーや祭壇、石碑。国立博物館で見たものです。

この展示室で興味深かったのは、実に細かく作られた都市の模型です。

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建物の模型はよく見て来ましたが、
人々の生活の様子までこと細かに作られているのを
見るのは初めてです。

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蛇使い達のようです。

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祭礼の行列の周りに物づくりをする人たちの様子、
皮が干してあったり、土器を作っていたりします。

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神殿前では、市がたってるようです。

一部発掘された遺跡を見学しました。
 
マウンドと呼ばれる、遺跡が土に覆われて
小山のようになった場所を掘り下げ
神殿などの複合建築物を掘り出しています。

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ここは、石造りではなく、日干し煉瓦を積み重ねて
造られた土の神殿です。

マヤ独特のアーチも土製です。

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いくつかの時期の神殿が層になって確認されているそうです。

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カミナリフユとは「死者の丘」という意味だそうです。
 
ここでは、今なおマヤの人たちによる
祈祷が行われています。

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あちこちで真剣に宗教儀式を行っている人たちを見かけました。

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この遺跡公園には、こんな火を焚いて儀式を行う
施設がたくさん設けられていました。

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マウンドに向かって直接祈る女性の姿もありました。

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遺跡公園のすぐそばに住宅街が広がっていますが、
この下にも遺跡が埋もれているはずです。

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ホテルに戻って中米での最後のランチ。

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サーモンのマリネ、お皿が面白い
日本なら富士山ですが、こちらではアグア火山がモチーフです。

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チキンのグリル

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デザートのエクレアもなんとなく火山の溶岩っぽい。

ホテルで休憩後
夕方空港に向けて出発。

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グァテマラシティの街中は、にぎやかでした。
盛んにチキンバスが往来しています。

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バス強盗が頻繁に起きると聞きますが、
嘘のように思えてしまいます。

ラ・アウロラ国際空港に到着

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マヤ文字で空港の名前が描かれています。

19時10分メキシコシティに向けて出発。

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グァテマラシティとお別れです。

2時間30分の飛行で
21時30分メキシコシティ到着
今回の入国審査はあっという間に終わりました。

12日目(3月1日)
 0時55分成田に向けてメキシコシティを出発
13日目(3月2日)
 6時15分成田空港に到着
飛行時間14時間30分でした。

長いと思った13日間の旅もあっという間に終わったような気がします。
マヤの遺跡はもちろん、私自身よく知らなかった国々の様子に
ちょっとだけでも触れられて興味深い旅になりました。」

(感想)
フエゴ火山の噴火により、たくさんの死者、行方不明者が出たのは
大変気の毒なことであった。

テレビで知ったが、溶岩流や火砕流、火山泥流などが
村を呑み込んでしまったようだ。

科学が高度に発達した今も自然の脅威に為す術が
ないのは残念なことと改めて思った。

(お礼)
家内の長期にわたる中米旅行記を読んで頂き
ありがとうございました。

(記事関連)

家内、中米を旅する@−ニカラグア

http://1120kura.at.webry.info/201803/article_6.html

家内、中米を旅するAーニカラグア (グラナダの観光)

http://1120kura.at.webry.info/201803/article_7.html

家内、中米を旅するBー国内第二の都市レオン 2回の国境越えの出入国検査

http://1120kura.at.webry.info/201803/article_8.html

家内、中米を旅するC−エルサルバドル(「中米のポンペイ」など)

http://1120kura.at.webry.info/201803/article_10.html

家内、中米を旅するD−グァテマラ共和国

http://1120kura.at.webry.info/201805/article_1.html

家内、中米を旅するEー首都グァテマラシティの観光

http://1120kura.at.webry.info/201805/article_2.html

家内、中米を旅するF−古都アンティグア

http://1120kura.at.webry.info/201805/article_3.html

家内、中米を旅するG−「ホンジュラス」

http://1120kura.at.webry.info/201805/article_5.html

家内、中米を旅するH−コパン遺跡

http://1120kura.at.webry.info/201805/article_6.html

家内、中米を旅するI−グァテマラ 「キリグア遺跡」

http://1120kura.at.webry.info/201805/article_9.html

家内、中米を旅するJ−フローレスまで長いバス

http://1120kura.at.webry.info/201805/article_10.html

家内、中米を旅するK−旅一番の目的地ティカル遺跡の見学

http://1120kura.at.webry.info/201805/article_11.html

家内、中米を旅するL−「ティカル遺跡」から「ベリーズ」へ

http://1120kura.at.webry.info/201806/article_1.html

家内、中米を旅するMー「ベリーズ」・『カリブの宝石』

http://1120kura.at.webry.info/201806/article_2.html

家内中米を旅するNーベリーズから国境を越えグァテマラへ

http://1120kura.at.webry.info/201806/article_3.html


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