Okinawa ceramic art (1)Nanban-Yaki 沖縄陶芸(1)南蛮焼

Sat/20/September

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I am busy doing preparations for making the move to the Miyakojima Island, now.

One day
When I disposed of my old books,
I found one pamphlet which introduced Isaku Nakagawa's works.
He was well-known as ceramic artist of Okinawa and a real hand at Nanban-Yaki which is a type of Okinawa ceramic art.
And he came from Kyoto prefecture,
I visited to his house in Chibana area of Okinawa prefecture with my friend, before.
To my regret
We didn't see him because of his illness, but, instead, his wife gave us a warm greeting.
We saw a lot of his works, there.
I asked her to sell me some his works and she let me had it for a low price.

Below photos are his works which I bought.

今、宮古島への引越し準備で忙しい。

ある日
古い本を整理している時、
中川伊作氏の作品を紹介した1冊のパンフレットを見かけた。
彼は沖縄陶芸家であり、沖縄陶芸の一つである南蛮焼の名手として知られていた。
しかも彼は京都の出身だ。
以前、友人と沖縄の知花にある彼の家を訪ねた。
残念なことに、
彼の病気のため、会えなかったが、その代わり、奥さんが暖かく応対してくれた。
そこで、たくさんの彼の作品を見た。
私は彼の作品の一部を売ってくれるように頼んだところ、彼女は安価な値段で譲ってくれた。

下の写真が売っていただいた彼の作品である。


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I liked these works,
Above all
I liked the composition which is drew the picture that one butterfly is flying off above the wave.
It reminded me of the following short poem.

これらの作品が気に入った。
とりわけ
1匹の蝶が波の上を飛んでいく光景を描いた構図が気に入った。
それは 次の短詩を思い浮かべさせた。

春 

           安西冬衛

 てふてふが一匹韃靼海峡を渡つて行つた。


My then interpretation of the poem was as follows..
Small, delicate-looking and .one butterfly flew off above grand and rough winter sea for distant and strange land.

I felt something like symbol of bravery when imaging the scene.
And
I like it even now.

この詩についての当時の私の解釈は次の通りだった。
小さくて、いかにも弱そうな、1匹の蝶が、遠い、見知らぬ土地を目指して、壮大な
冬の荒波の上を飛んでいった。

この光景を思い浮かべた時、勇気の象徴のようなものを感じた。
そして
今もこの詩が好きである。


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この記事へのコメント

2008年09月21日 11:54
宮古島へ行く準備が進んでいますか、なんだか遠くへ行ってしまう気がして寂しいですね。遠くは変わりがないですがネット社会ですから心配ないですね。
あえて台風のメッカ地へ行く気持ちは何ですか。先日台風が宮古島を襲いましたが新築している家は大丈夫でしたか。
いろいろ整理をしていて、南蛮陶器を大事に持っていかれるのですね。
Kura
2008年09月21日 12:23
野次喜多日記さん、こんにちは。
野次喜多日記さんとは長いお付き合いをさせてもらっています。ネット社会では等距離ですので(笑)これからもよろしくお願いします。
若い頃から沖縄諸島とも長いお付き合いで、宮古島は私の性分に一番合った島と
言えそうです。都会生活一辺倒だったものですから、リタイヤ後は、全く逆の、
自然を中心にした生活をしたいと思っていました。
野菜であれ、花であれ、全くのど素人。それが逆に新鮮な日々を与えてくれています。
kura
2008年09月21日 12:29
宮古島は確かに台風のメッカです。
困りますね。(笑)
今回の台風では大きな被害は出なかったようですが(家も大丈夫でしょう。)まだあるやもしれず、安心はできません。
南蛮焼のみならず沖縄で買い求めたものはできるだけ、もって行くつもりでいます。

ローズティ
2008年09月25日 20:45
kuraさん、お久しぶりです。引越しの準備で大変ですね。
「沖縄陶芸」と言ってもいろんな『やきもの』があるんでしょうね。三点の作品、どれも形が面白いですね。色や図柄も素敵です。kuraさんのこと、そんなに知っているわけでもないのにkuraさんらしい好みだな、と思ったりしました。
「てふてふ・・」の詩は私も好きです。
kura
2008年09月26日 01:44
ローズティさん、こんばんは。
お久しぶりです。お元気でしたか。
沖縄陶芸で有名なのは壷屋焼きでしょうね。テレビによく出てくる牧志第1公設市場(那覇市)の近くに壷屋焼きを売っているたくさんのお店があります。のんびりした心和む界隈です。
しかし、実際に作られているのは「やちむんの里」(読谷村→よみたんそん)のようですね。たくさんの窯場があります。
ここの赤瓦の登り窯は僕のお気に入りの一つ。(笑)もし、沖縄に行かれることがあれば、ここはお薦めのスポットです。
ローズティ
2008年09月28日 11:39
チャンスは何度かあったのですが、沖縄は一度も行ったことがないのです。でも憧れは常にあります。お薦めのスポット覚えておきます。出来れば今冬に行きます。
kura
2008年09月28日 12:57
僕が沖縄本島に初めて行った時、ずいぶん、カルチャーショックを受けました。
ほとんど、予備知識なしで行ったものですから。
沖縄の何を見たいかでコースも変わってくると思うのですが、「昔の沖縄」なら
竹富島(石垣島の近く)「海」なら宮古島・伊良部島(宮古諸島)がよいと思います。
焼物にご興味がおありなので前にお話したように、本島の「やちむん(焼物)の里」がお薦めです。壺屋(那覇市)でも今なお作られているようですが、釜場に行った事がないのでよくわかりません。

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