Okinawa ceramic art (2) Panari-Yaki 沖縄陶芸(2)パナリ焼

Sat/27/Septenber/fine
画像



This is the earthenware pot named Panari-Yaki in Japanese.
Panari-yaki is said to have been made in Aragusukujima Island which is located by Iriomotejima Island, until 200 years ago.
This island is called Panarijima Island as another name.
I bought it in Iriomotejima Island.
The pot seemed to be made by mixing clay and shells broken up
You can see something like a fragment of broken shells which are dotted on the surface of pot.
I believe that those are the fragment of shell.
Anyway
I feel it earthenware with an earthy feeling
I like it

これはパナリ焼きの土器製の壷だ。
パナリ焼きは200年前まで西表島のそばの新城島で作られてきたと言われている。
別名、パナリ島ともいう。
この壷を西表島で買った。
壷は粘土と粉々にした貝殻を混ぜ合わせて作られたようだ。
壷の表面に点在する粉々の貝殻の断片のようなものが見える。
これらが貝殻の断片だと思う。
それはとにかく
素朴な風合いを感じさせる土器だ。
気に入っている。



画像


Undersurface of the pot
壷の底面

西表島パナリ焼展示館

http://www3.ocn.ne.jp/~beampari/tenjikan.html

この記事へのコメント

ローズティ
2008年09月28日 11:46
素朴な風合いと色味の濃さが南国を感じさせてくれますね。私も素敵だと思います。
ところで引越しはいつですか。ではまた・・・。
kura
2008年09月28日 12:29
ローズティさん、こんにちは。
このような素朴な土器もいいですね。
これまで、いろいろな土器を見てきましたが、1番印象に残っているのは縄文時代の火炎土器。圧倒されました。
移住は10月22日を予定しています。
2008年09月29日 15:00
壷は壷でも変わった壷のようですね。粘土と粉々にした貝殻を混ぜ合わせて作るとありますが沖縄の特徴なのでしょうね。もっとも海での生活ですので貝殻のり様が浮かんだのでしょうか。
ところでこの壷はどういう利用があるのでしょうか、「装飾」「花瓶」それとも食料入れなど、、
宮古島は台風がきているようですが家が心配ですね。
kura
2008年09月29日 16:28
野次喜多日記さん、こんにちは。
貝殻を使っての焼物作り、確か本島でも見たような記憶があります。
この壺はどういう目的で作られたのかよくわかりません。食料入れなのか、骨壷
なのか・・・
沖縄では、祖先崇拝の思想から、立派な骨壷の焼物が作られています。お墓も大変立派ですが。(笑)
台風15号が来ていますね。只今、台湾沖にいるようで、宮古島には波浪注意報が出ているぐらいです。宮古の人にとっては多分「そよ風」以下なんでしょう。(笑)
コースを見ていますと、先の13号とよく似ている感じです。鹿児島あたりが本土で最初の被害が出るかも知れませんね。

この記事へのトラックバック