鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス

2月14日(土)曇り 最高気温 24℃ 最低気温20℃ 南西の風

画像

昨年12月27日に買ったバナナ苗。

買った当初から変なバナナ苗だった。
2枚しかない葉のかなりの部分が切り取られていた。
断片の葉。

何か意味でもあるのだろうと思い、安い値段(580円)に魅かれて
買ってしまった。

それ以降、何の変化がないばかりか、強風で、葉に何本かの切れ目ができたり、引きちぎられたり、葉の周りを茶色にして枯れていった。

まさにボロボロ苗。
早晩、枯れると思った。


画像


ところが、最近、バナナの2本の茎の間から新芽らしき
ものがでているのに気がついた。
これはなんだ?

バナナは古い葉を落とし、新しく生き直すのではないか。
そう思えて、うれしくなった。


画像

昨年11月15日に買ったクロトン

たくさんの葉をつけたクロトンも北風の洗礼を受け、葉を飛ばされ
ほとんど丸裸の状態になってしまった。


画像


ところが、最近、枝の先から若い芽を出して、復活を
アピールしている。
頼もしい限りだ。


画像

垣根のハイビスカス。

特に写真のハイビスカスたちは北風、東風、南風をまともに受け、葉は全滅に近かった。
あたかもその姿は1本の棒のように見えた。
ところが、死んではいなかったのだ。


画像


どんどん新芽を出してきた。
垣根の40本、全て若返りの最中である。


画像


オオギバショウ。
これもあきらめかけていた植物の一つ。
若い葉を出してきた。

以上、これらの植物の今後の生長に対し、私はかなり悲観的だった。
多分、駄目だろうなと思っていた。

しかし、敢えて処分はしなかった。
性急な結論を出し、失敗したことも多かったからだ。

今のところ、処分しなかったことが正解だったと
思っている。
今後、どうなるか分からないが、長い目で
見ていきたい。


画像


ところで、このホウオウボクはどうだろうか。
ほとんど丸裸。
新芽の兆しもなさそう。

もちろん、待つつもりである。


画像

昨年11月15日に買ったホウオウボク。(右手前)





この記事へのコメント

2009年02月14日 21:57
kuraさん良かったですね、処分しないで、あきらめないで、、、植物はなかなか根付くまで時間がかかりますね。土になじむまで植物もつらかったことですね。私の家の「せんりょう」もなかなか土になじまず2年目でやっと新芽が出てきました。今年の12月ごろは赤い実がなってほしいです。それから「観音竹」が21年目で枯れたようで新芽が出ません、もうしばらく様子を見ようと思います。
kura
2009年02月14日 22:53
野次喜多日記さん、こんばんは。
お恥ずかしい限りです。
見かけだけの現象を見て、性急な判断を下そうとしていたのですから。
この辺り、にわか植物栽培者の浅薄さが出ています。経験の浅さ
でしょうね。
今回あらためて「根付く」の意味を考えさせられました。
野次喜多さんの「せんりょう」も2年目で新芽が出たとか。やはり、確かな知識をお持ちであったから、待てたのでしょうね。
12月には赤い実になりますように。
観音竹も新芽が出ればいいですね。

この記事へのトラックバック