琉球國祭り太鼓・「ミルクムナリ」

2月15日(日)  

画像


昨夜、家内と宮古島上野にある「琉球の風」で
「琉球國祭り太鼓」の演目「ミルクムナリ」を見た。
なかなか格好のよい、迫力ある踊りである。




「ミルクムナリ」は「琉球國祭り太鼓」の代表的な演目の一つである。
元々、沖縄県竹富島出身の歌手・日出 克が歌っていたものを、この団体が
エイサー踊りとして取り込んだようである。
聞くところによると、
ミルクは「弥勒」で、ムナリはインドネシア語で「踊る」の意味で「豊年の踊り」を意味した曲名のようである。

「琉球國祭り太鼓」のエイサーは誕生が新しく、沖縄本島で盛んに踊られている伝統的なエイサーとは違っている。

特に際立って違うと感じるのは、足の使い方。
本島ではあのように足を高く振り上げない。
太鼓の撥の回し方も、私が慣れ親しんだエイサーとはまた違う。

それはとにかく、私はこの曲が好きで、自ら踊ったこともあるが
なかなか難しかった。
久しぶりに、この踊りを見せていただき、若者たちのキレのある
エイサーに感動した。

画像


画像


終演近く、彼らと宮古島の伝統的な踊り「クイチャー」を一緒に踊ったり
締め太鼓を渡され、舞台に上がって、久しぶりに、エイサー太鼓を堪能した。
楽しい夜だった。





この記事へのコメント

ローズティ
2009年02月15日 20:12
kuraさん、お久しぶりです。こんばんは。
「ミルクムナリ」を初めて観ました。若々しいエネルギーを感じさせる踊りですね。曲も心惹かれるいい曲だと思います。こうした民族文化をはじめとして、焼畑、バナナの木、干潮、満潮の海の景色など何にも知らなかった沖縄のことを、kuraさんのブログを訪問することで知っていく。とても幸運なことだと思っています。ではまた。
kura
2009年02月15日 20:48
ローズティさん、こんばんは。
私も「ミルクムナリ」を初めて聞いたときはとても感動しました。琉球國祭り太鼓の踊りを見て、さらに感動が深まったことを覚えています。
沖縄諸島には本土とは違った歴史や文化、生活などがあります。
私はどっぷり本土文化に育った人間ですから、逆に本土と沖縄の違いが分かるような気がします。
それらの事も拙ブログの柱の一つとして、発信していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

hiro
2009年02月17日 11:40
kuraさん、こんにちは♪
「ミルクムナリ」初めて拝見しました。
とても切れのある元気なダンスで見ていても
気持ちがよいですね。
音楽も衣装もとても素敵です。
終演近くに一緒に踊られたそうですが、
ぜひ拝見したかったです。
kura
2009年02月17日 13:38
hiroさん、こんにちは。
エイサーは基本的に若者の踊りですね。だから、身体のキレが違います。
あのキレを見ていると羨ましくなります。
前の2人の女性が持っているタンバリンに似た楽器はパーランクといいます。
本島のエイサーでもよく使われている楽器です。衣装は本島のものとはかなり違います。本島ではチョッキに似た衣装で踊るのが一般的です。
どちらもかっこいいです。
正確には、彼らに教えてもらって一緒に踊ったのです。踊りはダンスと同じようにいいですね。心身が元気になります。宮古でも時々オトーリの席で、踊ったことがあります。彼らは優しい。拍手をしてくれました。(笑)
わーい
2009年10月22日 09:31
エイサーすごーい
kura
2009年10月25日 05:39
同感ですね!

この記事へのトラックバック