母の作品

8月15日(金)曇り 最高気温32度 最低気温28度 南風 海上風速8m

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昨日、母が作品を送ってきた。

病後ゆえ、これまでの作品に比べれば、
かなり見劣りがするが、そんなことは
どうでもいい。

90歳を越え、脳梗塞を患った女性が
今なお、絵を描き続けることに執念を燃やす。

同じ身内ながら驚きを禁じえない。

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これまで描いた作品をあちこちのおうちで
飾ってもらっているそうである。

驚くことに、今も作品の出来上がりを
心待ちにしてくれる人もいるという。

身内の者として、これらの方々に、
深く深くお礼申し上げたい。

母もそれを励みに頑張ってこれたと思う。

足が多少不自由になってきているが、
デイサービスなど外出する機会も多く、
皆さんと楽しく過ごさせて
いただいているようだ。

この記事へのコメント

沖縄原
2014年08月17日 22:42
お母さまの絵に対する真摯な情熱と気概にはいつも敬服いたしております。

はんなりとした中にも芸子さんの毅然とした瞳は印象的ですね^^
また鮎と蓼でしょうか(もし違っていたらごめんなさい)
清々とした夏の季節感が出ていると思います。

私の母もショートステイで歌を唄ったり、お友達とのおしゃべり、お習字、生け花、陶芸などを楽しんでいるようです。

外へ出て人と接し刺激を受けることは、いくつになっても大事なことなのだと思いますね^^
kura
2014年08月18日 01:31
いつものことながら、お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。

最近は外出する機会が多く、あまり絵に向かえていないとこぼしていましたが
まぁそれはそれでいいのではないかと思っています。

できるだけ、何かに集中する時間を多くもってほしいとは日ごろから
願っていますが。

たまに美しい女性を描いていました。憧れですかね。
妹の話によると、かなりおしゃれにも
気を使っているようです。

戦中、戦後の化粧も許されない不幸な灰色の青春時代を
送ってきましたから
その反動が出ているのではないかとも思いますが
どうでしょうか。

沖縄原さんのお母さんは落ち着いた趣味を楽しんで
おられるようでいいですね。集中は心の浄化にも
つながりそうです。

仰る通り、いくつになっても外の刺激を受けることは
大切ですね。活性化します。
人間、家にじっとしていてもロクなこと、考えませんから。






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