宗教も共存共栄であって欲しいねー乗瀬御嶽 かってのNHK朝ドラ「純と愛」ロケ地のホテル

4月6日(月)晴れのち曇り 最高気温28℃ 最低気温24℃ 南風 

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乗瀬御嶽(ヌーシーウタキ)

「渡口の浜」の案内碑のそばに、立派な
鳥居があった。

宮古に来た頃、御嶽の聖域に、鳥居があることに
かなり違和感を持った。

この鳥居の存在は「明治維新から琉球処分以降の
皇民化政策による神道施設化の結果」(ウィキペディア)
に由来しているらしく、戦後、本島ではかなり撤去された
らしいが、宮古や八重山地方ではまだかなり残って
いるとのことだ。

事実、これまで、宮古で、比較的大きな御嶽には鳥居がある
のを見てきた。

まぁ、内地でもお寺の中に、神社(鳥居)があるように
あまりに喧しく論じることでもなさそうだ。

宗教は怖い。

現在、中東などでは、イスラム教内部での凄惨な抗争、
イスラム教VSキリスト教(ユダヤ教)など、人間同士が
殺し合う場面が日常化しているようだ。

その点、現代の日本人は狂信的な教理に基づく信仰心
などほとんど、ないから(かっては戦前の「国家神道」や近年の
「オーム真理教」など不幸な時代や人間が存在していたけれども)
宗教をめぐっての殺し合いはない。

もちろん、日本にも宗派はたくさんあるが、
是非とも共存共栄を願いたいものだ。


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御嶽を取り巻く大木群



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女神(航海の守護神)が祀られているようだ。

(参考)

伊良部島の南東端、渡口の浜への入口近くの左側にあり、
遠見村の首長だった大金主(うぷがにしゅう)の娘「玉メガ」を祀っている。

乗瀬御嶽の祭祀に「カンウリ」というのがあり、これは、
琉球の交易時代に伊良部も関わっていたことを
立証する内容も含んでいる。

また、「玉メガ」が神様にめとられたのが、父大金主が雨乞いの祭りを
習っての八重山からの帰りの晩であったことなどから、
16世紀頃できた御嶽ではないかと推測でき、
現在も航海の守護神としてあがめられている。(宮古島市)



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記事関連

鳥居のある御嶽(うたき)

http://1120kura.at.webry.info/200904/article_12.html

かってのNHK朝ドラ「純と愛」ロケ地のホテル

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「ホテルサウスアイランド」

かってのNHK朝ドラ「純と愛」ロケ地のホテル。


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ホテルに至る道

沿道に咲く花々が華やかだ。



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1階はスーパーマーケット

地元の人たちの生活感が漂っている。

おじぃが経営していた魔法の国・「サザンアイランド」のように
今も人を大切にするホテルであって欲しいね。


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