サンゴの産卵でインギャーの海が赤く染まった  N島さん宅のお花拝見

5月30日(土)曇りのち晴れ 最高気温31℃ 最低気温27℃ 南西の風 海上風速13m

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昨朝、お近くの奥様から、「インギャーの海が赤く染まっている、
ひょっとすれば、これはサンゴの産卵ではないかと関係者から
聞いた」旨の話を聞き、早速、インギャーマリンガーデンに
繰り出した。


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なるほど。
こんな光景を見るのは初めてだ。

少し調べて見ると、沖縄県では、初夏の満月前後の間に
サンゴの産卵が行われるらしく、しかも、ほとんどのサンゴは
1年に1度しか産卵しないとのことだ。

なかなか貴重な体験をしたということになる。



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見れば、海面に液体を流し染めたかのような赤に
紙吹雪のような白が浮遊している。


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サンゴの産卵について、ほとんど知らなかったが
次の説明文は参考になった。


◎「ちなみに『産卵』といいますが、実は卵ではありません。複数の卵と精子の詰まったカプセル(バンドル)です。サンゴ自体には雌雄はなくみんなこのカプセルを放出します。このカプセルは水面へと浮いていきそこではじけて受精するわけです」(IN THE STREAM)

◎「ミドリイシの産卵日に関して確かな情報として言えるのは・・・。
1.5~6月の満月の3日前から7日後までの約11日間の間に生む。
2.その11日間の中で卵の成熟が早いと早めの日に、遅いと遅めの日に生む。
3.産卵は11日のうち1~2日間である。場所によっては成熟度合いが異なり数日ずれる。
4.年により5月と6月の2回の産卵にわかれる年と1回でほとんどすべて産む年がある。」 (IN THE STREAM)


◎「種の保存をするために、できるだけ多くの子孫を残したい=遠くまでバンドルを飛ばしたい。動けないサンゴはどうするか?潮の流れに乗せる、というわけ。つまり、潮の満ち引きが一番大きい大潮(=満月)の頃がベストなのです。タイミングを見計らっているのです。」(美ら島物語)


追加(5/31)

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今朝(5/31)の地元紙

伊良部島の親泊浜でも、サンゴの卵の漂着が見られたようだ。
その様子をインズー(海の血)とたとえている。


なお、海中での産卵の様子は下記のサイトに
詳しい。お時間のある方はどうぞ。

楽園の海 サンゴの産卵2014(琉球朝日放送)

http://www.qab.co.jp/news/2014052254329.html

 N島さん宅のお花拝見


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ヘメロカリス

上野のN島さん宅のお花を拝見。
一番興味を引いた花がこれ。
色合いが渋く、微妙なグラデーション が素晴らしい。

※ヘメロカリス→「園芸では、日本や中国原産のユウスゲや
カンゾウ類(ノカンゾウ、ヤブカンゾウなど)を元として、
品種改良で生まれたもの。

花が短命で一日でしおれてしまうので「デイリリー」とも呼ばれます。
学名でもあるヘメロカリスの名前はギリシア語で「一日」を意味する「へメロ」と
「美」と言う意味の「カロス」の2語から来ており、
これもデイリリーと由来は同じです。」(ヤサシイエンゲイ)

1日を美しくありたいものだ。

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パッションフルーツがいいように色付いてきた。
1個いただいたが、酸っぱい中にほんのり甘味を
感じて美味かった。


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ハイビスカス


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八重のハイビスカス


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クロトン

色が鮮やかだね。


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プルメリアの種

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