宮古島はホテルだらけになるのか 不要パソコン買い取り  お守りをいただく

3月13日(日)曇りのち雨 最高気温24℃ 最低気温18℃ 南東の風のち南風 海上風速13m

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昨朝の地元紙

一昨日の11日、下地市長ら関係者が沖縄県の翁長知事に
「下地島空港・周辺用地の利活用促進事業に係わる
国際線等旅客施設の整備について」要請したようだ。

詳細は下記の地元紙のサイトをご覧下さい。

お2人の会話。

下地市長→「(事業提案者の)三菱地所の計画はすばらしい。
同社はなるべく早くやりたいという強い意向を持っており、
この計画から撤退させたくない。年度内に意思の決定をしてほしい。
知事の『分かりました』との言葉が聞きたい」

翁長知事→「『分かりました。よっしゃ』と言いたいが、
行政の手続きがあるので皆さんと進めながら
やっていきたい」

今年度中に利活用事業者を正式決定するようだが
さてどうなるか。

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三菱地所が下地島空港での整備を提案する
旅客ターミナルのイメージパース(三菱地所提供)

※琉球新報様よりお借りしました

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宮古島市の統計資料・「宮古の入域観光客数」

※クリックすれば拡大します。

目下、国内各地を訪れる観光客数が右肩上がりに伸びている。
特に中国や韓国等の外国観光客の増加も著しい。

一方、宮古も伊良部大橋の完成、東京、大阪への直行便の進展などの
好条件を背景に、同様の傾向が見られるようだ。

それを想定して、宮古もホテル等の建設や計画で
受け入れ体制を整えようとしている。

私の知る範囲で言えば、インギャマリンガーデン2箇所、
与那覇(一帯は通称長崎)、来間島(長間浜?)に
目下ホテルを建設中、ないしは
建設計画があるようだ。


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一方、伊良部島も不動産会社が進出。

「森トラスト」は、宮古島市伊良部島の土地
7338平方メートルを取得したと発表した。
早ければ2019年にも高級リゾートホテルを
開業するとしている。

その他、「マリオット」、「星野リゾート」の名も聞くが
詳細は知らない。

下地島国際空港ができれば、当然、アジアの観光客も増え
格安航空などによる本土観光客の増加も見込まれる。

開発が進み、人が多くなれば、必然的に
宮古の、極論すれば、唯一の観光資源
美ら海(ちゅらうみ)が汚される。

各企業はそのことを十分に自覚し
ガツガツと欲望に走り、引いては、
自らの破壊に繋がるような開発を
繰り返さない事を願いたい。

自然や地域との融和を図り
バランスのとれた発展を願い
たいものだ。

記事関連

国際線旅客施設の整備を/下地島空港利活用で

下地市長らが知事に要請

http://www.miyakomainichi.com/2016/03/86479/

森トラストが伊良部島に高級ホテル 2019年にも開業へ

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150373


不要パソコン一斉買い取り

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昨朝の地元紙に「不要パソコン一斉買い取り」の記事が
掲載されていた。

これまで故障且つ老朽化したパソコンの処置に
困っていたので
早速、会場の「八汐港運」の敷地内に持ち込んだ。

買い取り会社は「エコターム」(本社・埼玉)。
買い取り価格は1台10円、2台50円、3台100円。

押入れの中がスカッとし、気持ちが良くなった。

お守りをいただく

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お守りをいただいた。
新車購入のお祝いであろう。

元来、こういう類のものの効力を信じない
者だが、くださった方のお心を感じて
素直に嬉しく思った。

この記事へのコメント

ひーちゃん
2016年03月13日 17:56
いつも宮古の最新情報をUPしていただき、ありがとうございます。

宮古への観光客が増えることは、私のような宮古ファンにとっては
複雑な気持ちです。
これ以上、ホテルが増えてしまったら、第二の石垣島のようになって
しまいます。

でも、市長はもっと外国人観光客を誘致して、観光リゾートの島として、
世界的に有名な島にしたいのでしょうか?

クマザのには建設が頓挫したリゾートがあるようですが、大手の
ホテルチェーンともなれば、完成しないはずはありません。
国際空港が出来たら、ますます外国人観光客が増えるでしょう。

去年、宮古人から聞いた話ですが、クルーズ船に乗って宮古に来る
外国人観光客(とある大陸の方)の中には、爆買いどころか、万引きを
される観光客が多いと聞いたことがあります。
その手口を聞いて、本当に驚きました。

不要パソコンをわざわざ宮古まで出張で買い取りに来る業者さんが
いることに驚きました。

買取の値段には笑えました。1台10円ですか~!?
まぁ~、我が家が持ち込む店は、まず0円(価値なし)なので、
10円でも、もらえるだけマシかもしれませんね(笑)

交通安全のお守りは、ウチの車にも乗せています。
Kuraさんの安全を願って、わざわざくださる心優しい方が
いらっしゃるのですね。
こういうところが、宮古の人らしい心配りですね。
kura
2016年03月14日 06:42
ひーちゃん、おはようございます

「第2の石垣島」の言葉に引っかかり、ちょっと調べてみました。
下の記事を読んで、石垣島の受け入れ体制の不備もさることながら
訪れる観光客のマナーの悪さに驚きました。

「石垣島・八重山諸島 観光ブーム再来の陰で新たな懸念も」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/cavelnariayoshida/20131129-00030171/

市長をはじめ地元経済界の皆さんの多くは経済効果に
繋がることには大賛成でしょうね。

しかし、そのためには何でもかんでも無原則に受け入れる
のは問題でしょう。例えば、自衛隊の問題など島として
しっかり考えたいですね。

クマザを訪ねた事がありますが、「夏草や兵どもが夢の跡」のような
雰囲気でした。野望が頓挫し、その跡に雑草が生い茂っていました。
今回のホテル建設がそうならぬよう、願いたいものです。

宮古に限らず、一部の訪日外国人の悪さはよく耳に
します。「○○人お断り」のお店もあるようです。
一方、日本人が外国に行ったとき、どうなのか
気になりました。

「不要なパソコン」が今後どうなるのか
知りたいと思いましたが、とりあえず
捨てられて良かったと思っています。

交通安全のお守りは今までつけた
事はなかったのですが、今は
取り付け、大事にしたいと
思っています。
 

ひーちゃん
2016年03月19日 07:53
上記の記事を読ませていただきましたが、納得することばかりです。

たまたまですが、ちょうど1年前の今頃、20年振りに石垣島に
行ってきました。

事前にMさんから、「石垣は都会になっちゃって、やっぱり宮古の
方がいいよ」とは聞いていましたが、波照間にずっと前から行き
たかったのと、新空港が出来たことにより、直行便が出来て行きやすく
なったので、思い切って行くことにしました。

結論ですが、やっぱりMさんの言うとおりでした(>_<)
市街地は、ここが石垣とは思えないくらいの人と車で、日中は
内地並みに渋滞。
とても沖縄に遊びに来たとは思えませんでした。

一方の波照間は、住民より観光客に出会うことの方が
多かったです。
でも、それもそのはず。小さな島に少ない島民。
「日本最南端の島」の謳い文句につられて、旅が好きな人なら、
一生に一度は行ってみたいはず。

でも、自分も含めたレンタサイクルに乗った観光客が、狭い島内を
バタバタと駆け巡り、島民の生活を壊しているような気がしたのは
確かです。

波照間の泡盛と言えば、泡波が有名ですが、ある売店に入ったら、
「泡波は島民でもいつ手に入るか分かりません。入荷したら店頭に
並びますので、いちいち入荷状況について聞かないで下さい!」と、
怒りともとれる張り紙がしてありました。

きっとここの店主は、毎日、朝から晩まで観光客に同じことを
聞かれるので、ほとほと嫌になってしまったのでしょう。

Kuraさんが紹介してくださった記事を読んで、改めて納得したの
でした。
kura
2016年03月19日 09:28
ひーちゃん、おはようございます

私も石垣島には10年以上前に、3度ほど行っています。
西表島や竹富島も。

石垣は当時どことなく観光化していて、生産的な匂いが
なく、宮古の方がいいかなと思いました。

今は人の多さと車の渋滞ですか。ゆったりした気分に浸れませんね。
私の場合、石垣港のベンチに座り、離島に行き交う人たちを
ぼんやり眺めていた時が唯一ホッと出来た時間でした。
人の話ではゴルフ場も新しくできるようで、さらに
人の数が増えそうですね。

もっとも、宮古も自衛隊の入島が決まれば
隊員家族も含めて2000人増えると聞いています。
騒がしくなりそうですが、これも時代の流れでしょうか。

波照間は行ったことがありません。
最南端の島ということで、人も少なく
のんびりしていると思ったのですが
そうでもないようですね。

ま、観光客が「島を訪問させてもらっている」の
謙虚な姿勢があれば、いいのですが
中には島民が眉をひそめる行為をする輩も
いますから、困ったものです。

「泡波」のことは知りませんでした。
一度試飲したいものです。(笑)
ひーちゃん
2016年03月26日 07:33
宮古に自衛隊が配属されるかも・・・の話は聞いたことが
あります。さらには、毎年、これでもかと言わんばかりのホテルの
建設ラッシュ。
本島も石垣も既に都会になってしまい、ホテルも数多くあるので、
次なるターゲットが宮古なのでしょうか?
私も観光客の一人なので、宿泊施設が多い方が選択肢が広がり、
また、ホテル間の競争原理が働いて、サービスの向上や
宿泊料金の値下げにつながるので、いい点もあるのですが、
毎年、これだけ続々とホテルが建っていると、年々、増え続ける
観光客と環境汚染の方が心配になってきます。
kuraさんのように宮古に移住された方は、なおさら複雑な気持ちですよね?
ひーちゃん
2016年03月26日 07:39
字数の制限がありますので、以下、つづきです。

私の中では、波照間と言えば、最南端の島、南十字星、泡波のイメージが思い浮かびます。泡波を作っている醸造所はとっても小さいので、部落の民家に自然に溶け込んでいます。
生産できる量が限られるため、プレミアムが付いてしまい、内地の沖縄料理の店では、恐ろしいほどの高値がついています。

昨年、石垣のフェリー乗り場の売店で、ミニチュア小瓶の泡波が売っていましたが、あまりの高さにビックリしました。(値段は覚えていなくてすいません)波照間の売店のおばあによると、島の人は、贈り物として、波照間産の黒糖と泡波を送ると言っていました。波照間は観光客が多いと言っても、宮古の比ではありませんので、宮古在住のkuraさんでも大丈夫だと思いますよ(笑)
なんと言っても、車自体がそうそう走っていませんからね。
・・。
ひーちゃん
2016年03月26日 07:41
私が波照間に行って、一番印象的だったのは、星空観測所のにいにいでした。
彼が、毎晩、プラネタリウムの説明を肉声で説明してくれるそうです。「そうです」という言い方をするのは、私は行かなかったからです。

観測所は、島の最南端、それも真っ暗な所にあるので、宿から送迎バスが
出ています(予約制で、確か500円くらい)
バスが満席の場合は、真っ暗闇の中を自分で自転車(或は車)に乗って
行かなければいけませんが、道中は電灯などあるはずもなく、一人ではとても
怖いです。

国内で肉声のプラネタリウムがある施設は、ほぼ皆無のはずです。
名古屋では、数年前までは肉声のプラネタリウムがあったのですが、リニューアルと同時に放送設備に変わってしまい、天体ファンからとても惜しまれました。

さて、やっと本題に戻りますが(笑)、観測所のにいにいとの出会いは、
「日本最南端の島」の石碑を見に行った際でした。

観測所はその石碑の隣にあるのですが、そこの敷地(草地)でヤギが
ちょうど出産している最中でした。出産を見守っていた、にいにいに
聞いたところ、このヤギはにいにいの物で、観測所の説明は彼がやって
いるとのこと。

最初は、観測所なんて大したことはないだろうと思っていたのですが、
にいにいの説明が聞きたくて、宿に戻ってバスの送迎を頼んだら、
既に満席で、結局は、行けずじまいに終わってしまいました。

あと、食事処も数軒しかないのですが、美味しかったので、もう一度食べに
行きたいんです。ちなみに、島の宿や食堂なら、泡波が普通に飲めますよ。

と言うわけで、波照間には最低でもあと1回は行ってみたいですね(笑)
海の中も見てみたいですし・・・。
ひーちゃん
2016年03月26日 07:46
一つ訂正です。

観測所へのバスは、宿から出ているのではなく(宿の人が送迎をする
のではなく)、各宿~観測所までの間を委託されたバス会社が、事前に
予約のあった宿だけを回って、お客さんを乗せて観測所まで連れて
行ってくれるようです。
kura
2016年03月29日 18:41
ひーちゃん、こんばんは
返事が遅れて申し訳ありませんでした。

宮古に自衛隊は来るでしょうね。既に最西端の与那国島には
陸上自衛隊が配備されましたし、国の南西方面の防衛力強化の観点から、
宮古も石垣もいずれはそうなるでしょう。

宮古も現市長ほか議会の与党も賛成の意向のようです。

27日、宮古ー関空 通年運航、宮古ー羽田ANAの新規運航のそれぞれ直行便の初便が飛びました。航空の便が良くなりました。これに伴い、観光客数はこれまで以上に増加するでしょうね。
宮古住民としては、これまでプライベートビーチ化した、静かな海で遊ぶという
わけにもいかないかなと思っています。
もっとも、私のように時折、京都に戻る人間にとって、航空面の便利さは歓迎です。
4月半ばに一度京都に戻ります。宮古ー関空の通常運賃は片道5万1000円(税込み)ですが、割引を使い、1万円(片道)で行けます。経費面でも助かります。ちなみに、宮古ー羽田は片道6万2490円(税込み)です。

続きは後ほど書きます。


kura
2016年03月29日 23:42
ひーちゃん、続きです。
「泡波」について全く知らないものですから、ネットで
少し調べました。
石垣島の「泡盛屋」では、泡波1升瓶が14,286円。こりゃ高い!!
ちょっと手が出ませんね。好奇心から1合瓶ぐらいなら、味見をしても
いいのですが。デカ瓶もあるようですね。横浜の中野酒店では4500ml71、047円で販売。デカ過ぎる瓶。ちなみに4500mlは2升5合。升升半升(益々繁盛)ということで、開店祝いとか何かの特別な時に飲まれたり、飾られたりするのかなと
思いました。

続きはまた後ほど書きますね。
kura
2016年03月30日 07:39
ひーちゃん、続きです。
波照間島の夜は電灯がなく真っ暗なようですね。だから、南十字星など
たくさんの星が見えるのですね。私の住まいするこの辺りも、数年前はそうでした。漆黒の闇で、どこを歩いているのか分からなく、怖かったです。

星空観測所では肉声で説明してくれるのですか。珍しいですね。

私はこれまで、沖縄の各島はレンタカーで回っていましたが
波照間は自転車ないしは歩行のようですね。
より波照間の自然や文化に触れる事が出来そうです。

機会があれば、1度訪ねてもいいかなと思いました。

波照間の詳しい情報、ありがとうございました。
ひーちゃん
2016年04月16日 17:13
波照間にはぜひ一度は訪れてみてくださいね。
その価値は十分にあると思います。

波照間にもレンタカー屋さんはありますが、確か1軒だけ
だったはず。2軒以上あっても商売にはなりませんからね(笑)

でも、すごく高いです。確か1日7千円~8千円くらい
だったと思います。そもそも、借りる人がほとんどいないので
高くても仕方ありません(笑)道も狭いですし・・・。

kuraさんには、波照間ではぜひとも自転車に乗って、島の風
を感じていただきたいです。

もし、南十字星を見ることが目的でしたら、時期選びが
重要ですので、しっかり調べてから行くことをオススメ
します。

泡波は波照間の宿や食事処であれば、どこでも飲めるので、
わざわざ高いお金を払ってまでして、島外で飲む必要はないと
思います。

話は変わりますが、先日、地元のリカマンで、菊之露の12年
ものの古酒が3千円ちょっとで売られていたので、買おうか
迷っています(笑)

あと、我が家の近所に、地酒マニアが通う店がありますが、
そこで、去年、ニコニコ太郎が売られていたので、思わず
買ってしまいました。

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