天気は晴れ、海は穏やか、格好の海日よりだよー沖縄原さんのご主人「凡夫」さんの散骨セレモニー

7月4日(月)晴れ 最高気温34℃ 最低気温28℃ 南東の風 

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船上で記念撮影

昨朝9時から、沖縄原さんのご主人故凡夫(つねお)さんの
散骨セレモニーが宮古の海で執り行われた。

チャータされた船に参加者9名が乗り込み、
トゥリバー海浜公園の港から
散骨ポイントに向かった。

天気は晴れてすこぶる良好。


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思い出の写真

彼は東京に職場を持ち、宮古に別荘を持っていた。

仕事の合間を縫って、しばしば、宮古を訪ね、
大好きだったマリンスポーツや50代後半から
始めたマラソンを楽しんでいた。

笑顔を絶やさず、気配りも細やか、時には
稚気溢れるジョークで、周りの人たちを
笑わせる、優しい人だった。

東京での盛大なお別れ会に続き、今回も、
彼を送るため、かっての同僚の方3名が
わざわざ遠い東京方面から
来島されている。


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船は宮古西岸に沿って進行、池間大橋の下を通った後
大きく旋回、散骨ポイントの別荘前に大きく広がる
「ターヌビダビーチ」に向かう。


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投げ入れる花

散骨ポイントに到着。


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参加者全員で献杯の後、

沖縄原さんが彼のお骨を投げ入れる。
彼の思い出深かった海に細かく散リ、
海中に消えていく。


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参加者たちが花やお酒を海に献じた後、
全員、黙祷をささげ、彼の冥福を祈る。


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大好きだったお酒

彼の心は大好きだった海の上をゆったりと飛翔、旋回を繰り返しながら、
眼下に見える風景を楽しんでくれるであろうか。

散骨後、船は散骨ポイントを3回回り、
彼との最後の別れを惜しみ、
帰港に向かった。

最後に、彼が望んだ散骨を果たし終えた沖縄原さんに
心より「ご苦労様でした」と申し上げたいと思います。

この1年、彼とともに病魔と戦った時期、彼の逝った後の、様々な
ご苦労があった時期がありました。

今回の散骨が最後になるのでしょうか。
ホッとされているご心境かと推察していますが
どうぞお疲れが出ませんように。

日々変化するこの世界で、お互い
適度に力を抜きながら、「今」を
楽しむ事ができればいいですね。




この記事へのコメント

kumama
2016年07月04日 19:50
お疲れさまでした。
台風の前というのに、今日は海も穏やかでした。
きっと宮古島を愛したご主人に、宮古の海も歓迎の心を表したのでしょう。
これから海にもぐるときは、ずっとご主人と一緒ですね。
守ってくださる感じがします。
おかえりなさい。
沖縄原
2016年07月04日 23:50
kuraさん 昨日はありがとうございました。

大好きな方々の見守る中、宮古ブルーの海に夫の魂は帰りました。
やっと夫との約束を果たし、ほっとしております。

今まで夫の応援団長をしてくださったkuraさんに、夫に成り代わり心より御礼を申し上げます。

また奥さまともども、いつも温かいお心遣いをいただきまして感謝しております。
これからも末永くお付き合いくださいね!!!


kura
2016年07月05日 03:07
kumamaさん、おはようございます
散骨を終えられた翌日に、台風1号が発生しました。
荒れた海に変貌する前に、彼の心は海に帰りました。
生者共々、運が良いと思いました。
仰るように、海が歓迎の心を表したのかもしれませんね。

今回のセレモニーで、海の中でも、ご一緒ということに
なりました。
彼は奥様を優しく見守ってくれると思います。
kura
2016年07月05日 03:41
沖縄原さん、おはようございます

一昨日は彼とのお別れに夫婦共々、立ち合わせいただき
ありがとうございました。

今、彼との約束を果たし、ほっとされているとのこと。
ご苦労様でした。

振り返ってみれば、お母さんのご逝去、お義父さん、お義母さんのご病気、
そして彼との1年。息つく暇がないような、心労が続く日々が続いた
ように思います。

今回でピリオッドかといえば、必ずしもそうではなさそうですね。
しかし、この間に培われた沖縄原さんの精神力が、諸課題を解決する
力になると信じます。

とりあえずは宮古でしばらくお休みいただき、英気を養われる事が
できればいいですね。

こちらこそ、夫婦共々、よろしくお願いします。









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