小さい子の踊りは可愛いねー「第51回婦人の大演芸会」 宮古島

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昨日、「人と人・心と心を繋ぐ地域婦人」をテーマに
「第51回婦人の大演芸会」(主催「宮古地区婦人連合会」)が
マティダ市民劇場で開催された。

大演芸会は「昼の部」と「夜の部」の2部構成で、行われ
いずれもたくさんの観客が詰めかけていた。

私は昼と夜両方に参加したが、昼の部では最後部
座席に近い席になったため、写真の画像が鮮明でなく
したがって、本欄では、18時開演の「夜の部」での
様子をお知らせしたい。

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婦人会役員・全琉芸能大会出演者の皆さんによる
「トウガニあやぐ」で幕開け。

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その後、島尻会長の主催者挨拶のあと、
砂川美佐子民謡研究所の皆さんによる
宮古民謡「豊年の歌」。

幕が開いた途端、前列真ん中に、小さい男の子がいるので
その意外さとあまりの可愛らしさに場内、驚・笑の渦。

やがて、早弾きの軽快な曲のリズムに身体を乗せて
踊り出す。

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太鼓のバチを前に突き出したり、横に伸ばしたり、曲線を
描いたり、その仕草が可愛い。

しかも、曲に乗せて、懸命に、やるものだから、余計に健気で、
可愛らしさが増す。

大拍手の中を、出演していた先輩たちに連れられて退場
していった。


その後、教育長の挨拶や、膠原病などの障害を持ちながら
宮古上布の織り手として活躍する下地ヒロ子さんのお話
(演題*「七転び八起き」)があり、更に演目が進んだ。

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「イ・サン」(八重山パナパナ会)

どの演目でも、皆さん、日頃の多忙さに折り合いをつけながら、
頑張って日夜練習してこられた成果が表れていた。

ここでは比較的、鮮明に撮れた写真を演目順に、その
様子をお知らせしたい。

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「ベルタ・メモリ」(3B体操兼指導者)

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「ミルクムナリ」(伊良部学区)

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「瀬戸の花嫁」(木村流大正琴・スマイルの会)

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「ハノハノ オ マウイ」(フラサークル popoLehua ポーポレファ)

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「だんじゅかりゆし」(鏡原学区)

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「道路交通法違反の末に」(ひこちゃん、みっちゃん)

交通違反を犯した老人と警察官の掛け合いが面白く、爆笑の渦。

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「月様の祭り」(ベトナム舞踊チーム)

ベトナムの女性たちは真面目で働き者と聞いたことがあるが
ここでもチームワークよろしくきれいな円を描いていた。

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「月様の祭り」(ベトナム舞踊チーム)


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「谷茶前(たんちゃめ)」(久田流澄の会 池田千香子舞踊教室)

トリは沖縄民謡の「谷茶前」。
流石にトリに相応しい演目。

○谷茶前→谷茶とは沖縄県本島北部恩納村にある漁村のこと。

若い男女が働く喜び、生きる力を表現した雑踊りである。
男は櫂を持ち、女は海の幸を入れるバーキ(ザル)を
持ってたくましい振りをみせる。(琉球舞踊用語)

大盛況のうちに、大演芸会は終了。

島尻会長をはじめ、演芸会に関わったすべての皆さん
本当にご苦労様でした。
楽しませていただきました。

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ご案内

「宮古の人は芸達者!」

http://miyakolove.ti-da.net/e9612626.html

当日、ご一緒させていただいた沖縄原さんが書かれた記事です。

特に気に入られた演目を中心に感想など述べられています。
私も拝見しながらいろいろ思い出しました。

(付録)

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「夜の部」開演までに、少し時間があったので
平良港の岸壁で釣りをしている人たちの様子を
見ていた。

ウキが海中に沈んだ瞬間を見て、竿を引き寄せると
タマンがかかっていた。

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もう一人の人はチョウチョウウオらしき魚を
釣って苦笑い。

釣り針から外して逃してやったのは偉い。







この記事へのコメント

沖縄原
2017年06月05日 15:51
昨晩はお世話様でした。
楽しくてあっと言う間の2時間でした!

宮古女性の底知れぬパワー、小さいながらもシッカリ演じる子供達に元気をいただきました。
また機会がありましたら、ぜひ宮古の芸能大会を楽しみたいと思いました。

また勝手にこちらの記事をリンクしてしまいました
事後報告をお許しくださいねm(__)mペコ
kura
2017年06月05日 19:09
沖縄原さん、こんばんは

たった今、民謡研究所から帰ってきました。
三線も楽しいですが、踊りもいいですね。

仰るように、宮古の女性のパワーはすごいですね。
それぞれ仕事や家庭を持ち、それぞれのやるべき事をこなしながら
時には心身にムチ打ってでも、練習に励むのですから、立派なものだと思います。
心のエネルギーを感じます。

リンクしていただいてありがとうございます。
私も遅まきながら、沖縄原さんの記事を
リンクさせて頂きます。

1人より2人の方が、伝える範囲が広くなり
より、演芸会の様子がわかると思いますので。



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