家内、「古代エグナティア街道」の旅に行く⑤テッサロニキの観光(1)「宮古島・伊良部島」が人気急上昇

12月15日(土)曇りのち晴れ 最高気温23℃ 最低気温19℃ 北東の風  海上風速11m

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「テッサロニキ」の地図

※「Yahoo Japan」様よりお借りしました

〇「テッサロニキ」→ギリシアの首都アテネに次ぐ2番目に大きな都市で、
中央マケドニアの首府であり、マケドニア・トラキア行政管区の
首府でもある。(ウィキペディア)


『   』内は家内の言葉です。

『5日目
テッサロニキの町は歴史的建造物として世界遺産に登録されています。

紀元前4世紀マケドニア王国をギリシャ、エジプトからアジアにわたる

大帝国を築いたアレクサンダー大王。

紀元前4世紀後半の大王の死後、帝国は後継者争いで分裂。

この混乱期に台頭したのがカッサンドロス。

彼は大王の母、妃、遺児を殺害しながら、その異母妹テッサロニケを娶り

アレクサンダー大王の後継者と称しました。

 マケドニアの王位に就いた彼は紀元前315年、エーゲ海のセルマイコス湾に
面した場所に街を建設し、妃の名を与えたことが、テッサロニキの由来です。


マケドニア王国が紀元前168年ローマに敗れると、

共和制ローマの自由都市となりエグナティア街道に面した交易の要衝として発展。

ローマの属州となってからはその首都として、

ビザンティン帝国時代には首都コンスタンティノープルに次ぐ第二の都市として繁栄。

ローマン・アゴラ

街中に残るローマ時代の遺構

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現在のテッサロニキの街は、1917年大火事によって旧市街の建物がほとんど焼失した後

ヨーロッパ風の都市計画で再建されたもの。

その際発見されたものですが、大部分は埋め戻され4分の1程度が残されています。

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テッサロニキ港とテッサロニキ市街

※「ウィキペディア」様よりお借りしました


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私たちは、中には入らず上から眺めただけですが、猫たちは我が物顔で闊歩していました。


ホワイトタワー

ヴェネツィア時代の城塞の見張り台として建設されたもの


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オスマン帝国時代には牢獄として使われ、

また反乱兵士の大量処刑が行われ「赤い塔とも血の塔」と呼ばれたため

のちに白く塗られたそうです。

アレクサンダー大王像

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エーゲ海に面して立っています。

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テッサロニキ考古学博物館

東西マケドニア地方やハルキディキ半島からの出土品が集められています。

フィリップス2世の墓からの副葬品が見ものです
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1977年にヴェルギナで発掘されたアレクサンダー大王の父、


マケドニアには大きな金鉱山が2つもあったそうです。

花冠の精巧さからもわかるように、当時の金加工の
先進地域だったようです。 


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銅製の壺

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彫刻が見事です。

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ガレリウスの凱旋門

ガレリウスは広大になり過ぎたローマ帝国の四分統治が開始された
3世紀末に東方副帝とされ、ササン朝ペルシャを破ってチグリス川の
東方にまで帝国の領土を広げた人物です。

この凱旋門は303年に勝利を記念して建てられたもの。

305年には皇帝となりました。この凱旋門は皇帝となる前の303年に
ササン朝ペルシャへの勝利を記念して建てられたもの。
元々は3つのアーチからなる建物で、煉瓦の上にレリーフの彫られた
大理石が貼り付けられています。
この門はかってのエグナティア街道に
建てられています。

この門は、かつてのエグナティア街道に建てられています。

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びっしりとササン朝ペルシャとの戦いの様子が彫られています。


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テッサロニキの西38㎞のペラに向かいます。

街を出ると畑が広がってきます。

綿花畑が目を引きます。


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道路際には風に飛ばされた綿花が連なっています。

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ペラのレストランで昼食


サラダとジャジキ、スパイシーチーズの盛り合わせ       

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ムサカ(ひき肉と薄切りのなすを交互に何層も重ねて焼いたもの)

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テラス席には数匹の猫が足元を行き来してました。


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(この稿、次回に続く)

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