沖縄は米国や日本の植民地かー県民投票 みやこ下地島空港周回道路を回る

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今朝、小雨降る中を、「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票」の
投票所に出かけ、投票を済ませた。

沖縄は米国や日本の植民地か
日本は米国の植民地か
と訝しくなるほど、強権的な姿勢を
これらの国に感じている。

後記(2/25記)


県民投票の結果


投票資格者総数(115万3591人)

「賛成」→11万4933票(投票総数の18.99%)
「反対」→43万4273票(投票総数の71.74%)、
「どちらでもない」→5万2682票(8.70%)

(2/25付け毎日新聞デジタル版から)

(続)


宮古島市の場合

「賛成」→3,228票(投票総数の19.31%)
「反対」→12,057票(投票総数の72.12%)
「どちらでもない」→1,434票(投票総数の8.58%)

投票率38.48%←県内最低

(2/25付け宮古毎日新聞から)

みやこ下地島空港周回道路を回る

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「みやこ下地島空港」と周回道路
※ネットよりお借りしました

みやこ下地島空港工事現場からの帰り、「17END(ワンセブンエンド)」に向かう
みやこ下地島空港周回道路に立ち寄った。

※「17END」→「滑走路17はランウエイワンセブン(RWY17)と呼ばれている。
エンドは滑走路の末端という意味。
つまり17エンドというのは、滑走路17の末端という意味。 」(ネットから」

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※「宮古毎日新聞」様よりお借りしました。

この周回道路が来月23日から
全面車両通行禁止になるとの事だ。

地元紙によれば、

「伊良部大橋開通以降、観光バスやレンタカーが
頻繁に訪れ、混雑するようになった。

それに伴う交通混雑や交通事故により
空港フェンスが破損したり、
コンクリート継ぎ目に段差が発生するなど、
空港管理や保安上から問題が生じていた。

(中略)3月30日から空港ターミナルが開業し
旅客便の本格運用がスタートすることから、
空港管理保安体制に万全を期す必要がある」
との理由から「下地島空港管理事務所」が
先の決断を下したと伝えている。


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現場に着くと、いくつかの場所に車両通行禁止の警告看板が
設置されていた。


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3月26日午前7時に、道路入り口に逆U字型の車両止めを設置するという
事だから、例えば、写真のような物で封鎖するのだろうか。

徒歩や自転車なら通行できそうだが。

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佐和田方面から

雨の中、周回道路を回ってみる。

狭い通路の行き違いで、フェンスを車で擦る事があったようだ。
道路の亀裂もあちこちで見られた。

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通り池方面へ(右)

この道路上から見る、時として この世のものとは思えないような海の美しさ、
大空を滑走路目指して飛んでくる飛行機の雄姿を見る、それぞれの機会が
遠くなるような気がして残念だ。

(記事関連)

来月23日から通行止め

http://www.miyakomainichi.com/2019/02/117066/

この記事へのコメント

弥次喜多日記
2019年02月25日 19:33
辺野古米軍基地建設のための埋め立てへの賛否を問う県民投票はこちらでは午後8時には速報が流れました。圧倒的に反対に○が多かったようです。結果も70%以上が反対投票でしたね。やる前から政府もわかっていたのでしょうね。権力の強い政府は結果を真摯に受け止めるといいながら理解を求めるのコメントしか出せませんね。

みやこ下地島空港と周回道路は確かに障害物もなくきれいに見えますが作るときはかなりの環境破壊をしたのでしょうね。しかし、住民やこちらから観光客にとってはなくてはならない空港ですね。

kura
2019年02月26日 01:33
弥次喜多日記さん、こんばんは
辺野古の問題は全国的なニュースとして流れたようですね。
沖縄の基地問題や日本の安全保障の問題を考える
きっかけの一つになったことはいいことだと思います。

政府は結果を「真摯に受け止め」と言っていますが
一方、何が何でも工事を進めたい意向のようです。
基地建設を行う上で重大な欠陥(軟弱地盤)が見つかり、
これを補修するために当初予算をはるかに上回る
膨大なお金を使ってでも、続行するようです。
米国追従の姿が見え隠れします。

みやこ下地島空港と周回道路は宮古でも一等級の
観光スポットです。
建設時の工事過程はよくわかりませんが、軍用基地に
なるのではないかと当時かなりもめたことを聞いています。

みやこ下地島空港の開業によって、地元民も気軽に
外国に行けるようになったのは、嬉しいことです。






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