自分が出したゴミは自分で持ち帰るー海の漂着ゴミ、収穫物で料理する、バレンタインチョコをいただく

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今朝の「東平安名崎」(ひがしへんなざき)

移住してまもない頃、ビーチに大量の漂流・漂着ゴミが
打ち上げられているのを見て、ショックを受けた。

宮古の海はすべて美しいの先入観が
あったためかもしれない。

調べてみると、宮古の場合、特に冬場、北東海岸に、
潮流に乗ったゴミがビーチを埋め尽くすことが
分かった。

例えば吉野海岸や新城(あらぐすく)海岸。

そうでない前浜ビーチや砂山ビーチには
ゴミはほとんど見られないようだ。

今朝、ゴミの有名な集積ビーチの一つ
東平安名崎・保良(ぼら)漁港
の海に立ち寄った。


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相変わらずの風景である。

向こうの方はゴミ量が少なかったから、ボランティアの方々が
拾い集めたのかもしれない。

ペットボトル、瓶、プラスチック類、発泡スチロールの断片、
漁具や漁網の一部等など種類は多岐にわたる。

すべて人間が出したゴミ。

このゴミに関わって、近年、世界的に
問題になっている海の生物の死の問題。

有名なのはプラスティックゴミとウミガメの死の問題。

しかし、それだけではない。

魚や鳥、オットセイやイルカ、アザラシに至るまで
人間の行為の犠牲になっていると聞く。

行政云々の前に、
「自分が出したゴミは自分できちんと持ち帰る」
子どもでもわかるモラルを実践すればいいだけの話だ。

これは海に限らず陸でも同じ鉄則。


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中国、台湾、韓国、日本から流れ着いたゴミ。


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大ヤドカリ

ヤシの実の抜け殻を住みかに大ヤドカリが動いていた。

(記事関連)

漂流・漂着物に諦めの気持ちもー東平安名崎 (2013/01/24)

https://1120kura.at.webry.info/201301/article_17.html

「東平安名崎宝探し大会」」(「紳助社長のプロデュース大作戦」)ゴミ拾いに奮闘す (2011/03/06 )

http://1120kura.at.webry.info/201103/article_5.html

漂流・漂着ゴミの中に巨大なヤドカリがー東平安名崎・保良漁港付近
(2010/02/24)

http://1120kura.at.webry.info/201002/article_23.html

特に漂流・漂着ゴミがひどいといわれる、狩俣北東海岸、池間島東海岸に立ち寄る (2010/02/22)

http://1120kura.at.webry.info/201002/article_21.html

「平成21年度漂流・漂着ゴミに係る国内方策モデル調査地域検討会」を傍聴する 」( 2010/02/20 )

http://1120kura.at.webry.info/201002/article_19.html

漂着ゴミ問題について(2009/04/10)

http://1120kura.at.webry.info/200904/article_11.html

名も知らぬ遠き島より流れ着くやー新城海岸( 2009/03/11 )

http://1120kura.at.webry.info/200903/article_10.html


収穫物で料理する


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一昨日、ブロッコリを収穫した。

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先に収穫していたニンニクやミニトマトを添え、
サラダにしていただく。

少し塩味が足りなかったか。


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作ったポテトサラダと茹でたブロッコリ。

いずれもトーストしたパンと一緒にいただく。

バレンタインチョコをいただく

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ありがたい事である。

この記事へのコメント

Tps
2019年02月13日 22:41
海の観光資源に頼る宮古では、
漂流・漂着ゴミは、本当に由々しき問題ですね...。
ボランティアのみなさんで、時々ごみ収集活動されているようですが、
どんどん流れてくるので、際限がありませんね。
個人でごみ回収ボランティアを行ったことがありますが、
あっという間に大きな袋が数袋集まりました。
が、個人の仕事などたかが知れており、景観はまったく変わりませんでした...。

個人的には、海沿いのホテルやマリンレジャー業者などの方々に、
この環境問題には率先して取り組んでいただきたいと感じますが、
そのあたりどうなっているのでしょうね。
kura
2019年02月14日 05:53
Tpsさん、おはようございます

例えば、宮古にツァーで来た観光客には、ゴミが散乱する
これらの現場は決して見せないでしょう。

また、ホテルやマリンレジャーの業者はシーズン前ともなれば、自分たちの
エリア内だけ営業上撤去しているはずで、それ以外のところは
放置のままというのが現実ではないでしょうか。

仰るように、ボランティアの方の力で、一時的に、景観が
少し取り戻せますが、日々、ゴミはやってきますので、
また同じ風景になりますね。その繰り返しです。

漂着ゴミの中には、生物たちの生命を脅かすものが
あることが分かっています。そのことから海全体に
悪毒が広がっていることが考えられます。

それらの原因はすべて人間のエゴ、無知なる行為です。

教育が必要です。例えば、学校では、生物教育の中などで、
実態を知らせ、因果の法則を学習させることが大切ではないでしょうか。

あまりに、ひどい廃棄行為には法的な措置も必要かもしれませんね。

漂着ゴミ問題はただ海に物を捨てない行為で解決するはずですが
人間のわがまま、無知などの原因で生じていることですから
相当、時間のかかる問題だと思います。











弥次喜多日記
2019年02月15日 13:56
確かに私たちも宮古島あたりは海が美しくゴミなどはないと思っています。しかし、海岸に打ち上げられているプラスチック類には驚きです。

まずは観光客のモラルを疑います。外国のペットボトルもありますね。仰るようにごみに対する教育はすごく大事と思います。潮流によりどこかへ流れ着くのでしょうが全世界で責任ある運動が大切と感じました。

ブロッコリーとトマトの野菜サラダなかなかのものですね。私もブロッコリーを収穫した後に脇芽がどんどん出てきますから今は撤去しないで脇芽を収穫し食べています。
kura
2019年02月16日 16:47
弥次喜多日記さん、こんにちは
パソコンの故障で、コメントが遅れました。
お詫びいたします。

宮古島は「ごみの島」と例えたくなる程、今の時期
漂着ごみは北東海岸には多いです。
観光スポットの多い南、西海岸はほとんどないように
思います。

私の知る範囲で言えば、今はボランティア頼みの状態です。
海のシーズンともなれば、ビーチ自体は片付いているのですが
それ以外の所はそのまま放置されているようです。

仰るように、モラルが大切ですが、どの程度守られるか・・・。
今後、観光客がどっと増えるので、ますますゴミが増えるのではないか
と心配しています。もっとも、地元民もよく捨てますが。

私もブロッコリの脇芽を期待して、そのまま栽培を続けています。
トマトの「桃太郎」が少し赤らんできました。
これが今一番嬉しい事柄です。

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