家内、インドを旅する①-ムンバイの町の観光

2月22日(金)曇りのち雨 最高気温26℃ 最低気温22℃ 南西の風のち北風 海上風速13m

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※外務省よりお借りしました。

家内が2月7日から「少人数でめぐる神秘と魅惑の
インド大周遊10日間」なるツアーに
実姉たちと参加した。

以下はその旅の記録である。

よければ読んでやってください。

『』内は家内の言葉です。

『長年、敬遠していたインドに行ってきました。
古代遺跡好きの私ですが、なんとなくインドは「喧騒と貧困の国」の
イメージがあって、どうもなあと思っていたのです。
しかしながら、世界の4大文明のうち3つは行ってきたので
やっぱり、インダス文明の片りんを感じられるインドは
行っておかなきゃなあと言った気持ちになりました。
パキスタンは怖くて行けないし。

いつものようにツアー参加の旅です。

1日目


関空からエアインディアで出発です。
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この飛行機は、香港を中継してデリーまで行きます。
デリーで国内線に乗り継ぎムンバイまで行きます。
と思っていたのですが、実際はデリーで降りるお客さんを下すと、
私たちは乗ったままでムンバイまで飛びました。
香港、デリーに停まる各駅停車の電車のようでした。
ムンバイの空港近くのホテルの到着したのは、深夜2時過ぎ。

2日目


ムンバイの町の観光です。
ムンバイはインド最大の都市。
16世紀には7つの島々と小さな漁村だからなっていたそうです。、
町が拡大していくとともに島々の間の埋め立てが行われ、陸地がつながっていき、
19世紀になるとムンバイは現在のように海に突き出た半島に姿を変えていったそうです。

朝もやで高層ビルがかすんで見えます。
手前は、漁船です。
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チャトラパティ・シバージー・ターミナス駅
 現役の駅ながら、ムンバイのコロニアル建築を代表する建造物として
世界遺産に登録されています。

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外観はまるで教会のように見えます。
設計したのは、英国人のF・Wスティーブンス。
10年かけて1887年に完成。
ヴィクトリア女王の治世だったので駅名は「ヴィクトリア・ターミナス」でした。

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かつてここにセントラル・レイルウェイの本社が置かれ
鉄道の切符もこの駅舎で印刷されていたそうです。

近年、インド全国で植民地時代の名称を解消する動きがあるなか、
1998年に現在の長ったらしい名前になりました。

現役の駅ですから当然ホームが並んでいます。

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ホームには靴磨きの人もいます。

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たくさんのの人が乗り降りしていました。
行く先を示すヒンドゥー語の文字は、まったくわかりません。

インド門
 英国王(インド皇帝)ジョージ5世夫妻の来印を記念して1911年に建てられたもの。

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タージ・マハル・ホテル
 インド最大の富豪と言われたジャムシェードジー・ターターが建てた世界有数のホテル。

2008年のムンバイ同時多発テロでは
さきほどの駅とともにテロの標的にされ被害を受けたそうです。
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エレファンタ島へ

インド門の前の船着き場から船に乗って
エレファンタ島に向かいます。
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港を出るとたくさんのカモメが後をついてきます。
パンをちぎって投げてやると上手に空中でキャッチします。

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沖に出ると桟橋や鉄塔が並んでいるのが見えてきました。
海底油田だそうです。

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1時間ほどの船旅でエレファンタ島に到着。
 16世紀、ガーラーブリー島と呼ばれていた小島にポルトガル人が上陸し、
巨大な石彫のゾウを発見、以来エレファンタ島と呼ばれるそうです。

 
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長い桟橋はミニSLに乗ってゲートまで行きます。

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ゲート前には猿がたくさんお出迎え。

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両側びっしりお土産屋さんが並ぶ坂道や階段を上ると

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ヒンドゥー教の石窟寺院が5窟あります。
 ここも世界遺産に登録されています。

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石窟は6~8世紀の作とされ、すべてシヴァ神を祀っています。

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高さ約200mの岩山の頂上付近にある第1窟は、
高さ6m、広さ40m四方の空間が20本ほどの石柱で支えられています。

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様々な姿や表情をしたシヴァ神やヒンドゥーの神々の彫刻が壁面を埋めています。
 
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奥の壁中央に彫られたシヴァ神の三面上半身像が最大の見どころだそうです。

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地元の女の子たちもそろってお参りに来ていました。
サリーがカラフルです。

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インド門横の船着き場に戻ってきました。
船は途中揺れて波しぶきがかかり寒くて震え上がってしまいました。

インド初の昼食

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インド初の昼食
 ターリーと言われるインドの定食です。
大きなお皿に少しずつ料理が運ばれてきます。
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揚げ物サモサと何か蒸したようなもの
いろいろ野菜のカレー風炒め、豆カレー、オクラのカレー        
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ナンが2まい、サモサは中身はカレー味とっても辛い。

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チーズのカレーとヨーグルト味の何か。
さらに白いご飯と、リゾットみたいなものと
プラーオと言われる香辛料を効かせた炊き込みご飯

こんなにたくさん食べきれません。
しかも辛い。ヒーヒー言いながら頑張って食べました。

チャトラパティ・シヴァージー・マハラージ・ヴァツ・サングラハラヤ
 この長ったらしい名前の建物は、博物館です。
1905年のイギリス皇太子の訪印に合わせて建てられた建物を博物館として使っています。
旧名は、プリンス・オブ・ウェールズ博物館。
インド・サラセン朝の建築だそうでなかなか素敵な建物です。

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シヴァ神やヴィシュヌ神、ガネーシャ神などヒンドゥー教の神々の像や
ガンダーラ美術の仏像やブッダの生涯をモチーフにした石彫レリーフなど
集められています。

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工芸品も繊細な細工が目立ちました。

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ヒンドゥーとイスラムの細密画もたくさん展示してありました。

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マニ・パワン(ガーンディー博物館)
 ガーンディーがムンバイでの滞在先として使った個人宅が記念館になっています。

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夕方、町を出てホテルに戻る途中の風景

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夕日に照らされる高層ビル群
その手前海ぎりぎりにスラム街が見えます。

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ホテルでの夕食は、バイキングスタイル。
皆あまり辛そうでないものをチョイスして食べていました。』









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