家内、アルジェリアを旅する①-関空からアルジェまで

11月4日(月)曇りのち雨 最高気温25℃ 最低気温24℃ 北東の風

家内が10月10日から20日までの11日間、実姉と2人で
「アルジェリア探訪」なるツアー旅行に参加した。

以下はその旅行記です。

「 」内は家内の言葉です。 

モロッコ、エジプト、チュニジアと旅行して、
北アフリカの国で今行けるところはアルジェリアだけになりました。
かなりの長旅になるので「今行っとかなきゃ」と踏ん切りました。
個人旅行では、ビザを取るのがなかなか難しい国なので
いつものようにツアー旅行です。

10月10日
 
深夜に関西空港出発。
23:45発のエミレーツ航空ドバイ行です。
今回のツアーは、成田から来る添乗員さんと
ドバイで合流するというものです。

この便は、乗り継いでヨーロッパに行くのに都合がいい便なので
様々な旅行会社のツアーの団体でいっぱいでした。
搭乗口で、ウズベキスタンの旅行で一緒だった人を見かけました。
彼は、スロベニア、クロアチアの旅に参加するのだそうです。

4:50ドバイ着、10時間5分かかりました。

成田からの他のメンバーと合流して
8:45ドバイ発

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12:55アルジェ着
飛行時間は7時間10分。
時差は8時間なので日本時間では20時55分。
 
約22時間かけて到着です。

やっと入国です。
しかし、ビザの発行日が間違っていた人がいてしばらく足止め。
現地ガイドさんも加わっての交渉で
何とか、全員入国できました。

アルジェは、アルジェリア民主人民共和国の首都、
人口300万人を超す大都市です。
街の観光は、最終日が主で今日は一か所だけ。

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独立殉教者記念碑
 
この塔は、アルジェリア独立戦争での150万人ともいわれる
犠牲者の英霊を記念して建てられたものです。

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「文化」、「工業」、「農業」を示す
3枚のナツメヤシの葉を象った
高さ92mの塔が町の高台に建っています。

葉の麓には独立戦争の3つの段階である、
「農民が猟銃を取った像」、「一般市民が近代武器を持った像」

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「近代的銃を持った正規軍軍人が勝利の炎を掲げる像」が
建っています。

アルジェリア戦争は、アルジェリア民族解放戦線(FLN)によって
1954年から1962年まで続けられたフランスに対する民族解放戦争です。
 アルジェリアは1830年にフランスによって侵略され、
1834年以降植民地支配を受けていました。


今日は、長旅で疲れているので早々にホテル入り。

アルジェリア最初の食事

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ショルバと言われるスープとサラダ

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メインは牛肉のトマト煮込みとブリック
アルジェリアはマグレブ3国の一つなのでチュニジアで食べた料理と似ています。

※マグレブ3国→《アラビア語で西の意》アフリカ北西部のモロッコ・アルジェリア・チュニジアの地域の称。リビアを含むこともある。かつてはスペインも含めてよばれた。( デジタル大辞泉)

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