家内、アルジェリアを旅する③ーティパサ遺跡
11月13日(水)晴れのち曇り 最高気温27℃ 最低気温21℃ 東風のち北東の風 海上風速10m
「 」内は家内の言葉です
「紀元前3世紀以降のマグレブ地方(現在のモロッコ、アルジェリア、チュニジア)には、
東にヌミディア、西にマウレタニアという二つの先住民ベルベル人の王国がありました。
彼らはローマの帝国拡大とともに同盟国となりますが、
ついにはローマに飲み込まれて属州となってしまいました。
ティパサ遺跡
紀元前6世紀建設のフェニキュア人の貿易港が起源。
その後ローマに支配され、マウレタニア王国への
侵略拠点になったそうです。
この遺跡には、マグレブ諸国でもユニークな先住民ベルベル、
カルタゴ、ローマ、キリスト教、ビザンティンと
紀元前6世紀から紀元後6世紀までの歴代文化の跡が同時に見られるのだそうです。
闘技場跡

地中海に向かってメイン通りがあります。
両側には商店が並んでいたそうです。
中央のオブジェは、枯れ木に彫刻をしている人の作品です。

お金持ちの邸宅から港跡をみる。
今日は休日、地元の人がたくさん来ています。
ボートで来る人もいます。
魚醤を作っていた桶
この魚醤は「ガルム」と呼ばれ、
古代ローマで主な調味料として使われていたそうです。
サバ、イワシ、マグロ、カツオ、きびなごなどの内臓を細切れにし、
塩をまぶし1~3か月日光にさらして熟成させる。
すると乾燥した暖かい気候のもとで発酵して液化するのだそうです。

この壺の底に魚の成分が残っていたことで
ここで、ガルムが作られていたことが分かったそうです。

浴場跡


たくさん猫に出会いました。
なかなかりりしい顔の2匹です。
馬用の飼い葉桶だそうです。

たくさんとれた魚を保存する生け簀もあります。

反対側の半島の丘の上から邸宅跡を見たところ

この丘には、ギリシャ時代の遺跡があります。
墓地の跡
石棺が残っています。
写真がないのですがこの丘にはアルベール・カミュの碑が建っています。
彼は、1913年フランスの植民地だったアルジェリアで生まれ、
苦学してアルジェリア大学で哲学を学んだそうです。
アルジェの新聞記者をしていた頃もあったそうです。
劇場跡
この二人は姉妹だそうです。
お姉ちゃんはスカーフをしています。
アルジェに戻る途中、一面に広がるブドウ畑を見ました。
アルジェリアのワインは質の良さで有名なのだとか、
フランスに輸出が主で日本ではなかなか手に入らないそうです。
アルジェリアではスーパーやコンビニではお酒は売っていません。
どうしても欲しいというメンバーがいてガイドさんの案内で
こそっと営業している酒屋さんで購入することができました。
私も便乗して1本ゲット。
アルジェのホテルに戻って夕食

いつものバゲットとベルベル風のパン、
トーストしたバゲットとアりオリソース


魚のだしのスープ、ニンニクのきいたアリオリソースを塗った
トーストを浸して食べるととってもおいしいです。
名前の分からない魚のソテー。捌き方が面白かったです。
淡白なので、持って行っていた柚子胡椒をつけて食べるといけました。

デザートのフルーツ、洋ナシがきれいに切ってありました。」
(参考)
アルベール・カミュ(Albert Camus)
フランスの小説家、劇作家。
史上2番目の若さ(43歳)でノーベル文学賞を受賞。
主な作品に『異邦人』『ペスト』『シーシュポスの神話』などがある。
国: フランス
生: 1913年11月7日
没: 1960年1月4日(享年46)
〇家内、アルジェリアを旅する①-関空からアルジェまで
↓
https://1120kura.at.webry.info/201911/article
〇家内、アルジェリアを旅する②-アルジェ郊外の観光
https://1120kura.at.webry.info/201911/article_4.html
「 」内は家内の言葉です
「紀元前3世紀以降のマグレブ地方(現在のモロッコ、アルジェリア、チュニジア)には、
東にヌミディア、西にマウレタニアという二つの先住民ベルベル人の王国がありました。
彼らはローマの帝国拡大とともに同盟国となりますが、
ついにはローマに飲み込まれて属州となってしまいました。
ティパサ遺跡
紀元前6世紀建設のフェニキュア人の貿易港が起源。
その後ローマに支配され、マウレタニア王国への
侵略拠点になったそうです。
この遺跡には、マグレブ諸国でもユニークな先住民ベルベル、
カルタゴ、ローマ、キリスト教、ビザンティンと
紀元前6世紀から紀元後6世紀までの歴代文化の跡が同時に見られるのだそうです。
闘技場跡
地中海に向かってメイン通りがあります。
両側には商店が並んでいたそうです。
中央のオブジェは、枯れ木に彫刻をしている人の作品です。
お金持ちの邸宅から港跡をみる。
今日は休日、地元の人がたくさん来ています。
ボートで来る人もいます。
魚醤を作っていた桶
この魚醤は「ガルム」と呼ばれ、
古代ローマで主な調味料として使われていたそうです。
サバ、イワシ、マグロ、カツオ、きびなごなどの内臓を細切れにし、
塩をまぶし1~3か月日光にさらして熟成させる。
すると乾燥した暖かい気候のもとで発酵して液化するのだそうです。
この壺の底に魚の成分が残っていたことで
ここで、ガルムが作られていたことが分かったそうです。
浴場跡
たくさん猫に出会いました。
なかなかりりしい顔の2匹です。
馬用の飼い葉桶だそうです。
たくさんとれた魚を保存する生け簀もあります。
反対側の半島の丘の上から邸宅跡を見たところ
この丘には、ギリシャ時代の遺跡があります。
墓地の跡
石棺が残っています。
写真がないのですがこの丘にはアルベール・カミュの碑が建っています。
彼は、1913年フランスの植民地だったアルジェリアで生まれ、
苦学してアルジェリア大学で哲学を学んだそうです。
アルジェの新聞記者をしていた頃もあったそうです。
劇場跡
この二人は姉妹だそうです。
お姉ちゃんはスカーフをしています。
アルジェに戻る途中、一面に広がるブドウ畑を見ました。
アルジェリアのワインは質の良さで有名なのだとか、
フランスに輸出が主で日本ではなかなか手に入らないそうです。
アルジェリアではスーパーやコンビニではお酒は売っていません。
どうしても欲しいというメンバーがいてガイドさんの案内で
こそっと営業している酒屋さんで購入することができました。
私も便乗して1本ゲット。
アルジェのホテルに戻って夕食
いつものバゲットとベルベル風のパン、
トーストしたバゲットとアりオリソース
魚のだしのスープ、ニンニクのきいたアリオリソースを塗った
トーストを浸して食べるととってもおいしいです。
名前の分からない魚のソテー。捌き方が面白かったです。
淡白なので、持って行っていた柚子胡椒をつけて食べるといけました。
デザートのフルーツ、洋ナシがきれいに切ってありました。」
(参考)
アルベール・カミュ(Albert Camus)
フランスの小説家、劇作家。
史上2番目の若さ(43歳)でノーベル文学賞を受賞。
主な作品に『異邦人』『ペスト』『シーシュポスの神話』などがある。
国: フランス
生: 1913年11月7日
没: 1960年1月4日(享年46)
〇家内、アルジェリアを旅する①-関空からアルジェまで
↓
https://1120kura.at.webry.info/201911/article
〇家内、アルジェリアを旅する②-アルジェ郊外の観光
https://1120kura.at.webry.info/201911/article_4.html
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