久しぶりに沖縄芸能に触れる機会を得たー「三線を弾いてみよう」「水戸黄門」「かぎやで風節」

11月25日(木)晴れのち曇り 最高気温15℃ 最低気温9℃

DSCF8398 (2).JPG練習終了後の「リハーサルスタジオ2」

一昨日、「三線を弾いてみよう」(長岡京市中央生涯学習センター主催)なるイベントが同センター3階の「リハーサルスタジオ2」で午前10時30分から行われた。
 
このイベントは沖縄の伝統的な楽器「三線」に親しもうとする初心者の人向けの講座。これまで3回行われ、この日は最終回の4回目。もっとも、1回ごとに完結した内容との事で、毎回、講座内容はほぼ同じものと推察する。

DSCF8399 (3).JPGいただいた教材

講師の先生は沖縄の華やかな衣装をまとったお二人の女性。

目の前の5名の生徒は何も知らないことを前提に、沖縄民謡の楽譜(工工四→クンクンシ)の読み方や弾き方、三線の仕組みなどの基礎基本を丁寧に指導される。

楽譜の一つ一つの節を区切り、その個所を繰り返し、練習するから、頭に入りやすい。
私はこの辺りの基礎基本は宮古で済ませてきたつもりだったが、もう一度再学習のつもりで、確かめながら、練習していた。

この練習が一通り終わった後、この日の課題曲「安里屋(あさとや)ユンタ」に挑戦。
歌の由来や歌詞の説明を聞いた後、三線で演奏する。そのあとは歌も入れてと初心者にとっては超難関的課題か(?)
皆さん何とか頑張ってついてきた模様で講座は終了。




その後、お二人の先生からのプレゼント。
「雪塩」(宮古の有名な塩)やお茶の他に、パフォーマンスを演じてくださった。

1人の先生はテレビ時代劇『水戸黄門』の主題歌「ああ人生に涙あり」。
もう一人の先生は古典の『かぎやで風節(かぎやでふうぶし)→読みは「カジャディフウブシ」』

前者のテレビ時代劇『水戸黄門』は平日、どこかの局で放映されている人気番組で、当方も毎日見るぐらいの大ファン。このような曲も三線で弾き歌えるのだと興味深く聴いた。

後者の「かぎやで風節」。沖縄本島ではお祝いの席やイベントの最初の演目として演奏される有名な曲。
以前、宮古でこの歌の踊りを10回講座で練習したことがあるが間(ま)の取り方が難しく苦労した
事を覚えている。それゆえ愛着も深い。今後、当方の課題曲として取り組んでいきたい。

私も勧められて「宮古民謡・鏡原馬場あやぐ(かがんばりんまば)あやぐ)」を演奏、汗顔の至りであった。

なお、先生は、いつか近いうちにサークルのようなものを立ち上げ、活動していきたいと夢を語られていた。

その夢がいつか実現しますように!!願うのみ。





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