ムイガー断崖の工事現場に再々訪する

12月14日(金)曇り 最高気温21℃ 最低気温18℃ 北東の風 海上風速11m

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ムイガー断崖工事現場に再々訪。

ムイガー断崖頂上に上がる階段入口に
当時の痕跡と思しき、一つの 石標 が
あった。

「十九六七年八月三〇日竣工松川建設施工」

想像してみるに、重機も乏しかったこの時代の
開拓は、大変な難工事であったであろう。


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階段を上り、断崖の頂上付近に到着。

階段や道が立派な石で整備されていた。

現場で働く人に尋ねると

これらの石は国会議事堂にも使用されていた 高級石材
(琉球石灰岩の一部・トラバーチンと呼ばれる)との事だ。

「国会議事堂の物より安物だけれど」と笑っていたが。

左に展望台(遠見台)が見える。

先の訪問で、この展望台に装飾を施すような作業に見えたが
これは錯覚で、実は石をはめ込む作業であったようだ。

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展望台

これで完成かと思っていたが、さらに積み上げる予定だという。
「屋根も作るのかな?」
と話していたが、当方には、完成イメージが湧かなかった。


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とりあえず展望台に上がって、下界を眺める。


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さらに奥に進む。
振り返って見ると、向こうに展望台。

道路を見ると、形のバラバラな石が、隙間なく上手に敷き詰められている。


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舗装道路の終点

このまま放置するのではなく、この一帯を植樹するとの事。


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終点付近

工事資材を運ぶ車や重機が通る道も開拓。
幹線道路とつないでいる。


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ムイガー断崖に至る第2の道路を見下ろす。


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下に降りる。
向こうに石標が見える。

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幹線道路に至る道を見る

幹線道路とこの道をどうつなぐのか。

「橋でも作ってつなぐのかな」との事。

作業に携わる人たちには、それぞれ専門持ち場があり、全体の構図は
十分には、知りえていない部分もあるのかなと考えながら、工事現場を
後にした。

(記事関連)

来年2月には「ムイガー断崖」展望施設から東平安名崎まで続く大海を見渡せそうだ

https://1120kura.at.webry.info/201811/article_8.html

ムイガー断崖の頂上から大海を眺める 

https://1120kura.at.webry.info/201812/article_2.html

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