流れ橋見学記ー火野正平さんの話(「にっぽん縦断こころ旅」)に心動かされて
4月29日(金)雨のち曇り 最高気温17℃ 最低気温11℃

先日、俳優の火野正平さんが「にっぽん縦断こころ旅」なる番組で流れ橋(京都府八幡市)について思い出を語っていた。(NHKBSプレミアム)
有名な時代劇のロケ地、彼も関わりを持っていたのであろう。
この流れ橋を正式には上津屋橋(こうづやばし)と云う。
橋下を流れる木津川が増水した時、床板が流れ、水が引けば元の通りに復活する事に面白味を感じたので、行ってみることにした。
上の写真は橋のそばの「やわた流れ橋交流プラザ四季彩館」から橋に向かう途中の道。アクセスなどは後述。
青モミジが美しい。

流れ橋(→上津屋橋)
〇ロケスポット様よりお借りしました

流出の仕組み

上津屋橋(こうづやばし)概要
〇昭和28年架橋(今からおよそ69年前)
〇全長356.5m(日本最大級の木造橋)
〇梅雨や台風などで川が増水になれば橋桁や橋板が流れる仕組み。
橋桁はワイヤーでつなぎ止められ、流れても無くなってしまわない。
〇その後修復される。
ただ、流れたものを修復するにはそれでも数千万円から数億円の費用がかかるため、議論が繰り返されている。
⇒下記の「流れ橋存続についての賛否両論」欄で論点を掲載しておきました
川の前に茶園
黒い布は寒冷紗と呼ばれるナイロン繊維で編まれたもの。
日差しを遮る目的があり、この時期直射日光を当ててしまうとお茶として商品になる新芽が、急速に堅い葉になってしまうために日照を調節しているとの事だ。

一部、黒い布を解放している。
十分濃い茶になったという事か。
この辺りはサイクルロードがあり、自転車を乗る人の姿が多かった。
橋を渡る人は車を押しながら通行していた。

早速橋を渡ってみよう。
高所恐怖症だから、少々、びくびくしている。
欄干も柵もないのでかなり怖い。
橋の下の木津川の流れはふたつに別れている。手前の川は水がなく砂浜だけ。向こうの川は豊水。
平和
どこかの学校の校外学習に来た生徒か、砂浜に落書き。

(読みにくいが向こうに)「コロナにまけるな」と書いてある。
時節柄だね。
カラスノエンドウ
砂浜のそばの雑草の中にカラスノエンドウ。
ツバメ
静止しているツバメを撮影できるなんて運がよかったかも。向こうに巣。
〇上津屋橋 駐車場 アクセス(やわた流れ橋交流プラザ四季彩館)
やわた流れ橋交流プラザ四季彩館
所在地 〒614-8173 八幡市上津屋里垣内56番地の1
電話番号 075-983-0129
一般駐車場 あり(45台) 車いす使用者用等駐車場 あり(屋根なし:1台)
京都おもいやり駐車場 あり(屋根なし:1台) プラスワン駐車場 あり(屋根なし:44台)
駐車料金 無料
公共交通:京阪石清水八幡宮駅→京阪バス新田辺行きで17分、バス停:上津屋流れ橋下車、徒歩5分
車:第二京阪道路八幡東ICから府道22号経由1.5km5分

流れ橋存続についての賛否両論
『2010年代に入ると大雨による橋桁の流出が頻繁に発生しており(2011年から4年連続)、橋桁が流出すると復旧までの数か月間橋が通行不能になり生活に支障が出ることや、また復旧のために数千万円単位の修繕費が発生することから地元の一部からは、「府民の税金を木津川に流しているようなものだ」といった批判が出るようになっている。
京都府の山田啓二知事も2014年8月の台風11号の被害を受けて「橋としての機能を果たしていない」として、橋の構造を見直し永久橋にすることも含めて検討を行う方針を明らかにした。
そこで、「上津屋橋(流れ橋)あり方検討委員会」が設立され、有識者から今後の上津屋橋のあり方について意見を得た。また、検討委員会では幅広く意見を聞くことになり、意見募集の公募や地元自治体での署名活動が行われた。
一方、永久橋の建設に必要な費用負担の問題に加え、2013年の流出時には流出後に橋の近くにある流れ橋交流プラザ「四季彩館」の来場者が大幅に増加するなど、橋が流れること自体が観光の大きな要素となっていること
前述のとおり2010年に近隣に第二京阪道路の新木津川大橋が開通したため橋が流れても生活への影響が少なくなっていることや、
さらに2014年度に川の堤防から新木津川大橋の歩道に上がれる階段の整備がされており、完成後はさらに生活への影響が少なくなると予想されることなどから、永久橋への架け替えに反対する意見もある。意見公募では約8割が従来の景観を維持したまま復旧を望む声であり、署名活動では12,827名の署名とともに景観の存続を望む要望書の提出があった。
それらの意見を踏まえて検討した結果、2014年11月に従来の「流れ橋」構造のまま75 cmかさ上げして復旧することが決定。』(Wikipedia)
先日、俳優の火野正平さんが「にっぽん縦断こころ旅」なる番組で流れ橋(京都府八幡市)について思い出を語っていた。(NHKBSプレミアム)
有名な時代劇のロケ地、彼も関わりを持っていたのであろう。
この流れ橋を正式には上津屋橋(こうづやばし)と云う。
橋下を流れる木津川が増水した時、床板が流れ、水が引けば元の通りに復活する事に面白味を感じたので、行ってみることにした。
上の写真は橋のそばの「やわた流れ橋交流プラザ四季彩館」から橋に向かう途中の道。アクセスなどは後述。
青モミジが美しい。
〇ロケスポット様よりお借りしました
流出の仕組み
上津屋橋(こうづやばし)概要
〇昭和28年架橋(今からおよそ69年前)
〇全長356.5m(日本最大級の木造橋)
〇梅雨や台風などで川が増水になれば橋桁や橋板が流れる仕組み。
橋桁はワイヤーでつなぎ止められ、流れても無くなってしまわない。
〇その後修復される。
ただ、流れたものを修復するにはそれでも数千万円から数億円の費用がかかるため、議論が繰り返されている。
⇒下記の「流れ橋存続についての賛否両論」欄で論点を掲載しておきました
黒い布は寒冷紗と呼ばれるナイロン繊維で編まれたもの。
日差しを遮る目的があり、この時期直射日光を当ててしまうとお茶として商品になる新芽が、急速に堅い葉になってしまうために日照を調節しているとの事だ。
一部、黒い布を解放している。
十分濃い茶になったという事か。
橋を渡る人は車を押しながら通行していた。
早速橋を渡ってみよう。
高所恐怖症だから、少々、びくびくしている。
欄干も柵もないのでかなり怖い。
橋の下の木津川の流れはふたつに別れている。手前の川は水がなく砂浜だけ。向こうの川は豊水。
どこかの学校の校外学習に来た生徒か、砂浜に落書き。
(読みにくいが向こうに)「コロナにまけるな」と書いてある。
時節柄だね。
砂浜のそばの雑草の中にカラスノエンドウ。
静止しているツバメを撮影できるなんて運がよかったかも。向こうに巣。
〇上津屋橋 駐車場 アクセス(やわた流れ橋交流プラザ四季彩館)
やわた流れ橋交流プラザ四季彩館
所在地 〒614-8173 八幡市上津屋里垣内56番地の1
電話番号 075-983-0129
一般駐車場 あり(45台) 車いす使用者用等駐車場 あり(屋根なし:1台)
京都おもいやり駐車場 あり(屋根なし:1台) プラスワン駐車場 あり(屋根なし:44台)
駐車料金 無料
公共交通:京阪石清水八幡宮駅→京阪バス新田辺行きで17分、バス停:上津屋流れ橋下車、徒歩5分
車:第二京阪道路八幡東ICから府道22号経由1.5km5分
流れ橋存続についての賛否両論
『2010年代に入ると大雨による橋桁の流出が頻繁に発生しており(2011年から4年連続)、橋桁が流出すると復旧までの数か月間橋が通行不能になり生活に支障が出ることや、また復旧のために数千万円単位の修繕費が発生することから地元の一部からは、「府民の税金を木津川に流しているようなものだ」といった批判が出るようになっている。
京都府の山田啓二知事も2014年8月の台風11号の被害を受けて「橋としての機能を果たしていない」として、橋の構造を見直し永久橋にすることも含めて検討を行う方針を明らかにした。
そこで、「上津屋橋(流れ橋)あり方検討委員会」が設立され、有識者から今後の上津屋橋のあり方について意見を得た。また、検討委員会では幅広く意見を聞くことになり、意見募集の公募や地元自治体での署名活動が行われた。
一方、永久橋の建設に必要な費用負担の問題に加え、2013年の流出時には流出後に橋の近くにある流れ橋交流プラザ「四季彩館」の来場者が大幅に増加するなど、橋が流れること自体が観光の大きな要素となっていること
前述のとおり2010年に近隣に第二京阪道路の新木津川大橋が開通したため橋が流れても生活への影響が少なくなっていることや、
さらに2014年度に川の堤防から新木津川大橋の歩道に上がれる階段の整備がされており、完成後はさらに生活への影響が少なくなると予想されることなどから、永久橋への架け替えに反対する意見もある。意見公募では約8割が従来の景観を維持したまま復旧を望む声であり、署名活動では12,827名の署名とともに景観の存続を望む要望書の提出があった。
それらの意見を踏まえて検討した結果、2014年11月に従来の「流れ橋」構造のまま75 cmかさ上げして復旧することが決定。』(Wikipedia)
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